デーモンストーン

PS2用のアクションゲーム。
フォーゴットン・レルムを舞台にしたD&Dゲームです。公式サイトはこちら

最初はあんまり興味なくて、もし買うにしても中古でいいじゃんと思っていたのですが、開発が『ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔』のゲームをところということで気が変わりました。

二つの塔は、いわなみさんに借りて遊んだのですが。基本は大勢の敵がわさわさ出てくるのをバッタバッタと倒す大味な造り。でもステージ毎に細かなアクション(トロルの攻撃を柱に隠れて防いだり、攻城戦でオークが立てかけてくる梯子を倒したりとか)で飽きさせません。あとムービーによる演出やグラフィックの美しさもあり、とても楽しく遊んだ記憶があります。難を言えば、ボリュームの少なさと攻撃が当たっているのか当てられているのかよくわからないところかな。

とはいえ。特に爆薬を背負ったオークを次々と倒すステージが馬鹿っぽくって楽しかったです。そりゃー、たしかに映画にもそーゆーオークが一匹だけ出てくるけどさー。ナイスピックアップ!!

そんなわけで。あのゲームを作ったセンスならば、というわけで購入してみました。
右親指は使えないけど。

まずは初回特典。
『ドリッズト・ドゥアーデンの書』。R.A.サルバトーレ著。しかもこのゲームのストーリー自体もR.A.サルバトーレ(『ダークエルフ物語』『アイスウィンド・サーガ』を書いた人)が手がけているとなると、よほど気合が入っているんだろうなと期待も大きくなります。

。。。が、気合が入っているのはメーカーの商魂でした。

特典は『ダークエルフ物語』『アイスウィンド・サーガ』の抜粋が35ページ。最後にアスキーから出ている上記の本もよろしくね、という内容。そりゃー、確かに抜粋すればサルバトーレ著ですねー。でも既に本を持っているので、お店でわざわざ初回購入特典の有無を調べてもらうほどのものじゃあなかったです。

で、実際のゲーム。もちろん親指封印中なので、R1,2,L1,2キーも使うゲームシステムはツライです。そんな中とりあえず3章までクリアしました。

・1章
状況はよくわからないまま、襲われている村を救うファイター。戦いの中ローグ、ソーサラーと出会い、協力してオークの大群と戦うというステージ。いきなり熱いです。何故かレッドドラゴンが出てくるぐらい。もちろんドラゴンは倒せません。倒される可能性はあるけど。

・2章
モンスターに追われて古い鉱山に逃げ込むが、そこにもオークが巣食っていたというステージ。ここでのイベントでやっとストーリーが始まる感じ。
ギスヤンキとスラードの争いに巻き込まれてというストーリーラインがシブイ。

・3章
異次元への門があるウッドエルフの村を救うステージ。ギスヤンキとスラードのボス同士が戦う画面の隅で、一生懸命PCを操作するというカット割に(いろんな意味で)衝撃を受けました。

・4章
ソーサラーの師匠ケルベン・ブラックスタッフに会いに行って事情を聞いていると襲ってくるモンスター達。トラップの仕掛けれらた魔法使いの塔での戦い。。。で死亡。

ストーリー。グラフィック。ゲーム内の仕掛け。例によってエキサイティングです。
と同時に攻撃の手ごたえの無さも例によってという感じです。

あとレベルアップでフィートを習得したり、装備を購入できたりするのも楽しいです。
基本的にD&Dなので名前を見ればすぐに効果がなんとなくイメージできるのも○(逆にD&Dをやらない人には長いカタカナで分かりづらいかもしれません)。

ちょっと翻訳に違和感を感じるのはご愛嬌ってことで。
そんなことでいちいち騒ぐのって馬鹿らしーじゃないですか。

そんな感じで結構満足しています。
手が治ったら再チャレンジしよう!!

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