半年振りぐらいのプレイリポート

といっても半年振りのTRPGというわけではもちろんなくて、ただ単に気分の問題で書かなかっただけで。やはり気持ちの余裕が趣味に割く時間に影響するわけです。

セッション:『ダンジョンズ&ドラゴンズ』#07
マスター :武田
プレイヤー:あずまさん、TAKAさん、LAWさん、悠里さん、漆妖さん

僕的には第3版遊び納めキャンペーンとして、3.5環境が整いつつある今も頑張って遊んでいます。

今回は死ぬ前に縁があった骸骨軍団が砦を占拠しているので様子を見に行くという話でした。その時の反応。

ローグ「急所ないね」
クレリック2「刺突武器ダメージ半分は嫌だな」
ソーサラー「スリング(殴打)持とうかな」(呪文撃てって^^)
クレリック1「俺、アンデッド威伏できるよ」(退散じゃないところがポイント)
パラディン「それを認識したくないので、こっちでアンデッド退散。そして破壊」(実はパーティ内で一番、退散(威伏)能力が高い?)

助けてください!!(『瞳をとじて』とともに)

特に強烈なのが、エリスヌルを”混沌にして中立”で信仰するクレリック1(漆妖さん)。
普段は地元信仰、嵐の神プロガンを信仰している風に欺きつつ、何故か
・呪文を日没に得るし、
・インフリクト系呪文を任意発動するし(キャラクターは予測して準備したと言い張るが)、
・アンデッドは威伏するし(一瞬の間に破壊されたけど)
・フレイム・ストライク(半分は信仰の力)の演出は地獄の業火だったりと、

もー、訳分かりません(褒め言葉)。

まぁ、このセッションで遊んでいると日本語環境でも色々と幅がある楽しみは出来るし、それ以前に大量のルールに埋もれて運用しきれていないところを再認識しています。一時期海外サプリ漬けだった(というか遊び始めは日本語版なかったし)身としては、結構新鮮に楽しんでいます。

参加者の都合で最短で二ヶ月間を空けることになりますが、しつこく遊んでいくつもりなので覚悟して待っていてください>参加者

僕は『アースドーン』の時といい、前の『ダンジョンズ&ドラゴンズ』の時のキャンペーンといい、結構しつこくダラダラ遊ぶからねー。
んでもって、強引にそれっぽいエンディングまでやるから。