【BoA3】ヴェローナの物語

セッション:『ブレイド・オブ・アルカナ3rd』ヴェローナの物語
マスター :akiyuki
プレイヤー:が〜じるさん、雅寿丸さん、ruwindさん、Terkさん、amonさん

N◎VAがちょっと早めに終わったので、殺戮者の目をしたゲームマスター(つまり僕)が宴の開催を宣言。手持ちリソースは、が〜じるさんの家にあったルールブック1冊と、ruwindさんが持っていたゲーマーズ・フィールドだけでセッションを開始。わりと無謀!?

でもでも3rdになってサンプルキャラクターが用意されたので、とりあえず書き写せば遊べるという心強さは何ものにも変えがたく。あと最近遊んでいたのでルールの方はなんとかなりそうだったし、シナリオも前日に1.5回くらいは目を通していたので、なんとかなるじゃな〜いぐらいの勢いで。

シナリオの方はぶっちゃけ「ロミオとジュリエット」をモチーフにしたシナリオ。最近のシナリオでは珍しく、PC1はヒロインと絶対にラブラブしなければいけないという縛りが強いので、回るときと回らない時の落差があるかも。

アクトの方は。近接パワー型のマスタリングで力で押し切り(脱線したら戻せる余裕がなかったからw)、若干シーンを加えたり削ったりしつつ、PC1のロメオ(雅寿丸さん)のあま〜いセリフや、やんちゃ仲間たちの活躍(やドタバタ)を楽しませていただきました(ドタバタすぎなのは僕のせいじゃないっす。きっとw)。

そして対決ステージは屈辱的な1ラウンドキル。
せめて2ラウンドの日の目を見たかったのですが。。。無念。なんていうか、手もとに「最弱殺戮者」のタスキが回ってきた気分です。早くこのタスキは思いに込めて次の人に託すぜって感じでw

そんなこんなでセッションの方はキャラメイクからはじめて3時間ぐらい?
この「遊そばね?」「やるか」でポンと回るあたりはホント遊びやすくなったと思います。

それから後出しすると、実は1〜3を通して BoA初マスターだったりしたかもしれません。ホホホ(まろやかな笑顔で
先に言え?ごもっともwww おおっと、テレポーター(不可知しつつ