キャンペーン Shadow War:第1話「狙われた七瀬市」
今回予告
蒼き世界ブルースフィア。
このマナに満ちた世界を侵略しようとする、もうひとつの世界があった。
七瀬市で頻発する怪事件は、その予兆に過ぎなかった。アルシャードセイヴァー
Shadow Warキャンペーン第1話
「狙われた七瀬市」
蒼き星にまた奇跡が生まれる。
シナリオハンドアウト
PC1用ハンドアウト
コネクション:ガイアのアバター(AL2 p.314) 関係:一心同体
キミはその身にガイアのアバターを宿したクエスターだ。とある事故で死に瀕したキミを救うため、現在アバターはキミと一体化している。しかしアバターには他にもすることがある。そこでキミは奈落との戦いに、文字通り体を貸さなければならなくなってしまった。七瀬市で起きている怪事件を追えと言うが、具体的なことは不明だそうだ。一体どうしろ言うのだ。このアバターは大丈夫か?
PC?用ハンドアウト
コネクション:灰原古凛(AL2 p.315) 関係:いいひと
キミはフォーチュンサービスのサポートのもとで活動しているクエスターだ。今日も普通人(ノーマル)からマナを秘匿するため、結界の中で秘かに奈落と戦っている。キミをサポートする灰原古凛は、律義で誠実ないいひとだが、ちょっと頼りないところがある。以前も奈落に捕まってしまったことがある。そんな彼と七瀬市の行方不明事件を調査中に、突然連絡がとれなくなってしまった。まさか!?悪い予感がした。
PC?用ハンドアウト
コネクション:シャドウガイア(BW p.108) 関係:不信
キミは七瀬市を守るクエスターだ。ある日キミは七瀬市上空に不吉な影の気配を感じた。それはシャドウガイア、ガイアのアバターに酷似した少女だった。彼女はキミのもとに現れ、ガイアの力の全てを手に収めるため、手始めに七瀬市の侵略に着手すると宣戦布告した。だがアバター(化身)である彼女に手を出しても無駄なことは分かってる。まずは彼女の僕、ダークレジェンド(スペクター)を捜し出し撲滅するしかない。
PC?用ハンドアウト
コネクション:奈落兵バルノア 関係:敵意
キミは異世界からやってきた、奈落と戦うクエスターだ。ブルースフィアのことはまだよく分からないが、奈落の狩り方はどこでも一緒だ。サーチ&デストロイ。そして奈落に近いキミが、この世界で奈落を見つけることは容易い。ある日、奈落の気配を察知して追跡するも、地の利に疎いキミは、寸でのところで逃げられてしまう。だがこのまま諦めてしまうキミではない。地の果てまで追い詰めるのだ。
メモ
- 今回予告。あとでちょっと盛るかも。
- PC3がいわゆるPC5枠(超人枠)です。じゃあ並び替えるかとも思いましたが、プライベートなセッションだし、このままいくことにしました。
- あとPC3の推奨カバー:アイギスはあんま気にしなくていいです。超人っぽいカバーだなと思っただけ。
- なんとかシャドウガイアのネタを絡ませたかったので、ちょっとイジったら、キャンペーンタイトルが変わりました。あれー?w