星の王子様ボードゲームを遊んで
インセインのセッション終了時 16:30。
この時間、それに今回の面子なら、持ってきたボードゲームを遊べそうだということで、流れるようにゲームの箱を開きました。
- タイルを選んで、
- そのタイルで自分の惑星を作って、
- できた惑星のたいせつなものを数えましょう。
魅力的なタイル、わかりやすいゲーム進行、でも考え出すと意外と頭を使う、いい感じのパーティゲームでした。
1番得点を稼げば勝利で嬉しく。負けても、「おとなは数字が好きだなぁ」と負け惜しみを言って、清々しく?楽しめるゲームです。
そんなわけで。最終手番で、3つ目のバオバブの木をつかまされ、2位→5位(ビリ)に転落した、ちょっとさびしい、でもすばらしい、ぼくの惑星。
一番、数字を数えるのが得意なのは、しぃさんでしたよ。