D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#6」を遊んで
平日夜ボイスオンセ第8回。本シナリオ6回目。
参加者は、エミル、グレン、アーチ、ホロウ、ムラマサ。
ここまでの軌跡
- D&D4th「ネヴァーデスの門・前編」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーデスの門・後編」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#1」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#2」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#3」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#4」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#5」を遊んで
この街は、よく酔っ払らいに絡まれる街だ。
ビールジョッキを持ったNPCイラストを見ると、投擲か?それ投擲武器か?と戦々恐々としますw
ネタバレを含む感想
覚書#8
- 千の顔の家は、ハーパーエージェントのアジトらしい。
- アーチは、ハーパーエージェントのリーダー、キムリルを殺害した疑惑をかけられている。
- 街には「ネヴァレンバー死すべし」文字が書かれていたり、アシュマダイのマークが書かれていたりした。荒廃した雰囲気。
- マネキンや鏡が飾られている。元はブティックだったのだろう、酒場「千の顔の家」。
- エラドリンのセリスが出迎えてくれる。
- ハーフエルフのトラムは、アーチを殺人者として告発。食ってかかるも、セリスに止められる。
- 門を開けた死鼠団がここにいるのではないかという想定で、酒場で情報収集。
- ハーフリングのチャール。どうやら死鼠団らしい?
- ネヴァーレンバーと会見した話をすると、チャールは怒り心頭で、殴りかかって来た。
- 誤解を物理的に解消した(武器を構えながら
- チャールは、死鼠団のアジトを教えてくれた。夜に行く方がいいらしい。
- チャールは、千の顔の家で泊る代金を肩代わりしてくれた。意外といい奴だ。
- 大休憩をとった我々は、レベルアップした。
- レベル2と5の魔法のアイテムをゲットした。レベル5をグレン、レベル2をエミルへ。