D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#7」を遊んで
平日夜ボイスオンセ第8回。本シナリオ7回目。
参加者は、エミル、グレン、アーチ、ホロウ、ジャーダ。
ここまでの軌跡
- D&D4th「ネヴァーデスの門・前編」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーデスの門・後編」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#1」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#2」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#3」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#4」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#5」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#6」を遊んで
ブラックレイクの腐沼で水浴びする回。
水着回だね(違う
ぱーるさんにイラストを書いてもらいましたよ。
触手に狙われるホロウと、スルーされるエミルの絵。
エミルの眼が恐いwww
エミルの女子力対決はこれからだ!
ネタバレを含む感想
覚書#9
- 宿屋の主人から、ポーション・オブ・ヒーリング。ホロウ1本、ムラマサ1本。
- マスクド・ネヴァーウィンターvsネヴァレンバー卿が争いが発生しそう?
- 死鼠団とアラゴンダーの兄弟が手を組んでいる。
- セルドラは、ティルマランド(ネヴァーウィンターの将軍)の末裔であると主張している。
- エミルはセルドラに自らの出自を明かした。それは、まるで前世にムー大陸で戦った魂の戦士との邂逅であったw
- 一行はセルドラと別れて、ブラックレイク湖へと向かった。湖は沼と化し、腐臭が周囲を漂った。
- あまりの腐臭に、デリケートなホロウがやられてしまう。移動力-1/遭遇終了
- ボートハウスの影が蠢くのにジャーダとグレンが気づく。
- そもそも夜に死鼠団のあじとを訪れたのは、昼間には見張りが立っていて、接触する前に逃げられてしまうからだったはずだが。
- 沼に蠢くトゥイグ・ブライトの集団。
- 沼をズカズカと歩く、ヨゴレ系ヒロイン、エミル。
- (敵に狙われる)女子力、ホロウ>エミルwww
- 敵を倒して、ボートハウスの中に入ると、既に死体がいくつか。トゥイグ・ブライトにやられたか?
- 3レベル→ホロウ、4レベル→アーチ、金ブレスレット(250gp)、180gp
- ボートハウスには地下への入り口が。この空気、これがD&D。