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ブレイド・オブ・アルカナ「忘却の迷宮」を遊んで。

『キング・オブ・ザ・ランド』キャンペーン。第10話(全12話)。
今回から最終章の第4章に突入。

本キャンペーンは、途中でPCが変更となるキャンペーンで、PLは5人なのですが、

  • 第1章(全3話);新規PC×5
  • 第2章(全3話):新規PC×5
  • 番外編;PC×5:新規PC×5
  • 第3章(全2話):新規PC×5
  • 第4章(全3話):既存PC×4、新規PC×1

と、計21人のPCが活躍する壮大な群像劇となっています。


ここまで楽しく遊び続けてきて強く感じたのは、出オチキャラでも3話なら走り切れる!ということでしょうかw これが同一キャラで12話だったら、途中で飽きてきたり、キャラがブレて原型を留めていなかったような気がします。


そして第4章の第1話は、PCが閉鎖空間で記憶喪失になっている回。
おぃぃい、キャンペーン終盤のここにそれブッコんでくるの?w的な展開です。
さらにGMのruwindさんは、(おそらく)独自のユニークがギミックを仕掛けてきます。

担当するPCをシャッフル

 ただ記憶がないPCをロールプレイするのではなく、他人のPCが記憶喪失になっている状態をロールプレイするという荒行。
 今回、僕は、第3章から引き続き、ハウトリング公の後継者「約束の王」である自PCだったのですが。当初ロールプレイしたのは、第2章のアンドーさんのPC、ケルファーレン公「名君の証」の幼女という。
 この他人のPCをロールプレイする遊びに、「そーゆーキャラだよね」と納得したり、「おいおい、そうじゃねーだろ!」みたいに罵倒しあったりと、混沌として楽しかったですw
 なぜだか、大昔に遊んだことのある、ストーリーテラーシステム第4弾『レイス』を思い出したりしました。自分のPCの背後霊を他のPLが操り、PCに悪事をそそのかす、超絶グダグダ空間作成ゲー。

キャンペーン登場PCを思い出す

 もう1つのギミックは、記憶を思い出すために、今までキャンペーン登場してきたPCを思い出すミニゲーム。お題はランダム、シーンプレイヤーはお題のPCをロールプレイしたり、データを語り、他PLはそのキャラクターが登場した章と担当PLを当てるというミニゲーム。もちろん過去のレコードシート等を見るのはなし。
 これがさすがに長期間で遊んでいるキャンペーンなので度忘れしていることもあり、言われれば思い出すのだけど咄嗟に出てこなかったり、これまた混沌としていて面白かったです。今回出ているPCを除いても、総勢16人だものなー。


 GMはいろいろとネタを考えているなーと素直に感心させられました。すげーっす。ぱねーっす。
 あと何故か、このシチュエーションからダンガンロンパを思い出してしまい、オレタチ超英雄級の聖痕者ですね、とか、ガイド役のクレアータのCVは大山のぶ代さんですよね。うぷぷ。とか言いだしたあたりで、テンションが変な方向に上がっていったのも事実ですw


そして最後は戦闘。PC側が仕掛けた奇跡合戦はキャンセル負け、2人組のBOSSには、マーテルやフィニスで与えたダメージを全快され、かなり壮絶な一戦となりました。今夜は俺とお前でダブルコロナ(逆位置)をしたラウンドに有効打が繰り出せなかったがツラかったw そしてボクは3倍振り(ばたり


そんなわけで結果的に総集編のような体裁となったわけですが、キャンペーン終盤のこのタイミングでの総集編には、SEED DESTINYのラクス影武者編的な展開を想起させられ、驚愕を禁じ得なかったことを、ここに記しておきますw
 残り2話。次回はPLを絶望に追い込むと噂されている、戦争です!