D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#9」を遊んで
平日夜ボイスオンセ第11回。本シナリオ9回目。
参加者は、エミル、アーチ、ムラマサ、ホロウ。
ここまでの軌跡
- D&D4th「ネヴァーデスの門・前編」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーデスの門・後編」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#1」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#2」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#3」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#4」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#5」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#6」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#7」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#8」を遊んで
死鼠団のアジトへ向かうため、下水道を進むの回。その2。
臭いところが続くシリーズ。
ネタバレを含む感想
覚書#11
- 臭い下水道の先には、死鼠団のアジトと思われる場所から、灯りが漏れていた。
- 下水道とアジトは落とし格子によって遮られていた。
- アジトからは何者かの話声が聞こえてきた。「簒奪者どもめ!」等。どうやら我々の侵入を察知して、戦いに備えているらしい。
- 特にネヴァーウィンター貴族のエミルを敵視しているようだ。どうやら千の顔でカミングアウトした一件を知っているらしい。
- 落とし格子は、ホロウがこっそり近づいて開けた。
- 隠密はエミル以外は全員成功した。さぁ、不意打ちの時間だ!
- これぞD&D英雄式交渉術、話は殴って気絶させてから!
- 中にいたのはワーラットたちと、ワーラットの魔術師
- ワーラットに噛みつかれることなく、順調に敵を駆逐する一行。
- 魔術師のvs反応攻撃が外れ続けたのが大きかった。
- 今回も誰も病気にならなかった。
- そして残りは魔術師のみ。交渉術の完成まであとわずかというところで、魔術師は決死の下水道トラップを発動させた。
- 下水道を流される一行。気づくと我々は下水道ではなく、自然の洞窟にまで流されていた。
- 魔術師はとりあえず気絶させた。気絶させた後に「簒奪者とは何のことだ!」とか話を聞くことを忘れていたことに気づいた。
- だが下水に流されたのだから仕方が無い、そう思うことにした。
- 6レベル、5レベル、4レベルの魔法のアイテム(うち2個は銀製)、青銅の王冠(250gp)、ポーションオブヒーリング。