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D&D4th「ネヴァーウィンターに迫る嵐#2」を遊んで

 平日夜ボイスオンセ第18回。「ネヴァーウィンターに迫る嵐」2回目。
 セッションは1遭遇で2時間半。

参加者

 今回から新メンバーが加わりました。

ヴラド(漆妖さん)

 クラスはヴァンパイア。種族はヒューマン。テーマはハーパー・エージェント。首の星型のあざがハーパーピン。ヒロイックエフォートを使うと「人間をやめるぞ!」と叫ぶ、闇の一族。でも誘拐された少年を一緒に助けに言ってくれるから、いい奴に違いない!きっと(そう自分に言い聞かせたw

 ヴァンパイアはエッセンシャルらしく、近接基礎攻撃メインでありつつも、多芸な小技が光る撃破役。使う予定がないので、しっかり読んだことはなかったのですが、面白そうです。
 でも仲間の血を吸って(回復使用回数を使って)回復する。回数が一番多いのはエミル。何故か壁ドンして血を吸われる流れは、解せぬwww

セッション

新しき英雄

 嵐の中、レイディ・サラ・ニドリスの自宅に行くと、壁にアスモデウスの印。そして息子のザーンが誘拐されていた、というところからスタート。


 まずはヴラドと合流しなければ。ということで、なんとなく血の臭いを感じたエミルが、ヴラドのことを誘拐犯とみて誰何する。彼は、それは誤解だと優雅に応え、妖しく笑った。ならば共に誘拐犯を追うことに協力してはくれまいか。そうしよう。そういうことになった。

荒らされた家の中で

 屋敷の中は家令と護衛が気を失い、使用人たちは怯えていた。部屋はアスモデウス信者の襲撃によって荒らされていた。襲撃者の手がかりを探すと、ジャーダが泥の足跡を見つける。ペロリ、これはブラックレイクの泥だ!? 彼女は以前にも泥の出所を明らかにしている。泥の違いが分かる女だ。行くか。行こう。そういうことになった。

ブラックレイクにて

 叩きつける風、一層強まる雨。ブラックレイクに辿りついた我々は、誘拐犯を追うすべを失くし、途方にくれていた。しかしなんということだろう、神よ!幸運の女神タイモーラの加護か。近くから地獄めいた賛美歌のような音が聞こえてくるではないか!w


 音がした建物の入り口には、アシュマダイ信者の見張りが2名立っていた。ビンゴ! きっとここに少年も囚われているに違いない。間違いない。戦闘マップが切り替わった。しかし我々にはこっそり近づくなどという芸当は出来ない。こんな時にホロウが入れば! しかし今は躊躇っている時ではない。我々は果敢にも正面からの突撃を開始した。


 敵は見張りを含め、狂信者4名。中から妖術士が3名。ヴラドが集中攻撃を喰らい、あわや出オチキャラとして消え去る可能性微レ存ありつつも、これを撃退。ゾーイを救う。しかし主犯らしき、仮面の男”拷問官”は既に姿を消していた。そしてゾーイの身体には、アスモデウスの刻印が浮かび上がり、少年は誘拐された記憶を失くしてしまう。どうやら、この事件はまだ決着というわけにはいかないらしい。特に少年と同様のデヴィルの烙印を刻まれたグレンには心期するところがあるようだ。


 戦いは終わった。嵐は一時的に和らいだ。しかしムラマサはこの誘拐事件と嵐の間に何か関係がある、と考えているようだ。
 エミルは頭を振り、またも下水にまみれた己の臭いに顔をしかめた。雨に濡れ、身体も冷え切っていた。一旦、どこか一息つけるような場所を探そう。そう考えても、きっと神はお咎めにならないだろう。そう思うことにした。

報酬

  • 1人350gp
  • 6レベル魔法アイテム→ヴラド
  • 5レベル魔法アイテム→ムラマサ
  • 4レベル魔法アイテム→エミル

 現状、エミルは武器、鎧、盾、首のスロットが埋っている。4レベル以下ならさておき、4レベル固定で考えると、選択肢はそんなに広くない。さてなにか面白そうなのはあるかなとサーチすると…


 トログズ・イネスケイバブル・サファリング(不浄なる暗黒の書 p.76)


 代替的報酬かぁ。しかも悪神の神の賜物。でも不浄なる暗黒の書を使ってみたかったんだよなあ!あと強かった!
 でもさすがにDMに相談してOKをもらってからにしょうと思う理性は残ってましたw
 そしてダメ元伺いでOKが出たので、悪の神の賜物がおりてくる設定を。


 エミルにアスモデウスの信者を倒させるために、トログ(アンダーダークの悪の神 PHB p.23)が、闇の波動(祝福)を送って暗黒面に引きづり込もうとしている。なお通常、神の贈り物は5レベル成長すると無くなるので(PHB2 p.138)、暗黒契約を締結しないと祝福が無くなるイメージ。


 いける。きっといける。いけると思ったんだ。今、この時!