D&D4th「ネヴァーウィンターの冒険#3」を遊んで
平日夜ボイスオンセ第27回。オリジナル展開第3回目。セッションは1遭遇で2時間。
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- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#14」(最終回)を遊んで - T's Digital Junk!?
参加者
セッション
ヘルム砦の地下を進む一行。不気味な、どこかおぞましい、何かを詠唱するような声が聞こえる。これはアスモダイを讃える歌だろうか? そして予想に反し、我々は地下で怯えたカルティリファックスに出会う。どうやらロヒーニによって我々が敵だと思い込まされて、隠れていたらしい。いったいどういうことだ? 我々はロヒーニの求めに応じてここまで来たというのに。
混乱する我々の前に、したり顔のロヒーニが現れる。どうやら彼女は我々をおびき寄せて始末するつもだったらしい。何を言っているんだ?彼女は本物なのか?いったい何者なのか?
疑問は尽きない。しかしエミルは考えるのを止めた。今はその時ではない。彼女が呼び寄せた荒廃クリーチャーたちと戦う時だ!!
しかしエミルが決心するよりも先に、ヴラドが動いた。アボレスの心暴きのもとに吶喊して、全力の攻撃を叩き込んだのだ。
ならば私は自らの役割を果たすべきときだ。ウスティラゴーに囲まれたカルティリファックスを守るため、鬨の声を上げる。それに呼応するかのように、動くグレン。私がヴラド以外とのコンビネーションを組めるところを見せてやろう。そう考えた瞬間、足元の岩につまづき*1。そしてその動揺は必殺のタイミングを逃してしまう*2。なんたる失態!
そのようなこともあったが、ムラマサとジャーダの活躍もあり、敵を撃退した。
しかしロヒーニの姿はなかった。真相を確かめるためには、暗闇の奥深くに進むしかない。地下の闇は我々が先に進むのを静かに待ち受けていた。
拾遺物
- 7レベル魔法のアイテム→エミル*3
ぱーるさんのセッションイラストとか
ブログ更新しました / 平日オンセチーム・シャダーカイの浪費女子「ここで一般人の数値をみてみましょう」・ネヴァーウィンターの冒険session25: http://t.co/sNToJWblHo pic.twitter.com/WDLWJuqyV5
— ぱーるおぶぱわー (@pearl_of_power) 2015, 3月 23