D&D4th「ネヴァーウィンターの冒険#6」を遊んで
平日夜ボイスオンセ第30回。オリジナル展開第6回目。セッションは1遭遇で2時間。
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セッション
ワーウルフたちが占拠した村、ウルヴズ・ヘヴン。
我々は、朋友ホロウを救うため、川を渡り、村に潜入した。
ヴラドの指示に従い、ワーウルフたちから隠れながら、恐る恐る村の中を進んだ。
どうやらワーウルフのほかにも、勢力があるらしい。なにやら探し物をしているシャダーガイ。そしてスラムに居を構えるドラゴンキン。
不幸にも我々は、ドラゴンキンに気づかれてしまう。まだ我々はその存在を知られるわけにはいかない。早々に手を打たねば!
その想いが強かったのか*1、普段は後衛のジャーダが、エミルの横を駆け抜け*2、前線に踊り出た。
ジャーダの攻撃は敵を正確に射抜くが、新たに敵の増援も現れ、一気に重傷になってしまう。そしてドラゴンキンたちは、隠し通路、回り込める回廊、急な登り階段を利用して攻め込む。しかし敵の攻勢もそこまでだった。グレン、ヴラド、ムラマサがひとり、またひとり敵を葬り、戦いの趨勢は決した。
ドラゴンキンたちには悪いが、彼らが住んでいたこの場所は、我々のキャンプ地にさせてもらうことにした。しかしまだ日は高い*3、次は村の図書館跡に向かうことにした。このような小さな村に図書館があるのだから、何かいわくつきの建物なのだろう。間違いない。
ぱーるさんのセッションイラストとか
ブログ更新しました / 平日まったりオンセチーム・シャダーカイの浪費女子第30回 ネヴァーウィンターの冒険session28: http://t.co/FgGqjbSDRg pic.twitter.com/VYhhMvRfza
— ぱーるおぶぱわー (@pearl_of_power) 2015, 5月 7