D&D4th「ネヴァーウィンターの冒険#7」を遊んで
平日夜ボイスオンセ第31回。オリジナル展開第7回目。セッションは1遭遇で2時間弱。
前回まで
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- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#14」(最終回)を遊んで - T's Digital Junk!?
セッション
我々はワーウルフたちが占拠した村、ウルヴズ・ヘヴンに潜入した。
そしてスラム街に拠点を構えたのち、朋友ホロウを探すため、図書館に向かった。
その道中、白い霧が我々を包む。霧の中から現れたのはアンデッドたち。
いったいなんて村だ!*1
だがウラド、エミルというアンデッドを擁する我々に恐れはない。彼らを迎え撃ち、アンデッドを滅する、それが唯一の慈悲にして正義だ。
我々は勝利した。しかし強敵だった*2。我々は疲れを隠すことは出来ず、図書館に行くのを一旦諦めて、拠点に戻り傷を癒すことにした。*3
このような村がネヴァーウィンターの近くにあるとは。ますます放っておくわけにはいかないと決意を固くした。もはやこれは友を救出するだけの話ではない。街を守るための戦いと言っても過言ではないのだ。*4
宝物
- 10レベル→ムラマサ
- 8レベル→グレン
- 1人100gp
大休憩
- レベルアップ
レベル7への成長/レベル修正も変わらない/レベルアップを始めようと考えたら終わっていた/これがエッセンシャル!?
— akiyuki (@akiyuki3) 2015, 5月 17