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グランクレスト「シュヘンベルク狂想曲#5 寄せ集めの軍隊」を遊んで

グランクレストのオンセキャンペーン。セッション時間は2時間。
公式サイトのキャンペーンブック「宵闇の魔神」の第3回目です。


進捗はシナリオ2の2回目ということで、今回のタイトルはプレイヤー(ぱーるさん)がつけてくれたもの。僕よりセンスがいい。これからはプレイヤーにタイトルをつけてもらおうかしら、とか考えたり。ラクだし。*1


セッションの方は、キャラクターのレベル2成長報告を聞いてから、セッションの情報収集へ。あと例によって変則的ではありますがセッション中に国のデータを作っていきます。


本当は他の6レベルパーティが作った国があるのですが。前回セッション進行のために国の一部を設定的に隔離して、ならば国データも一から作った方がバランスもとりやすいんじゃないかと考えた泥縄式。そしてふつうに国を作ると時間もかかるので、計13ポイントでざっくり希望する部隊を挙げてもらって、それに合わせて国特徴やデータをGM*2があとで整えるという方法をとってみました。


というのも今回はそういうデータ的なところよりもこだわりたいところがあったのです。それは国の主兵力は戦争で出払い、城下町は外界と隔離され、そんな中で混沌災害に対するために兵力は必要という状況で、ロードの号令に応えて、集まってくる寄せ集めの軍隊*3というところをやりたかったのです。


こんな感じの寄せ集め感。

レイン(スラム出身のアーティスト少女)

 スラムの強面兄さんたちが、レイン(「姐さん」)を助けるために集まってきた。弓兵。たぶん弓は横撃ち。

イカロス(元妖精王

 エミールのリビルドによってリストラされたケットシーを中心に集まった猫様集団。『猫の恩返し』的なイメージで、「またまたご冗談を」のAAが張りたかったのです。

エミール(とりあえず火炎瓶)

 火炎瓶には火種が必要じゃないか。いまHOTな火種といえば火炎ギター*4。こー、エミールの後ろでギターとか太鼓とか叩いてる集団はカッコいいよね。どこから出てきたのか知らないけどw*5

アステナ(ヴァルキリーレイヤー)

 戦乙女の現身のように見えるその女性のもとには、棺桶に足を半分つっこんだような老人(古強者)が集まった。「最後に一花咲かせて、ヴァルハラに連れて行ってもらおー」みたいな。

イリーナ(現在代理ロード、将来正式ロード)

 イリーナの裁縫仲間?の女たち。男どもはだらしないねぇと、鍋やおたま、縫い棒を手に立ち上がる。きっと軍隊のように統率がとれた怖い集団。


 僕の方からイメージソースを提示して決めたり、プレイヤーの提案で決めてみたり。
 こうやって軍が出来ていくのは楽しく、愛着が沸いて、そして傷つけたくなくなる*6、キャンペーンならではの楽しい工程なのではないかと思います。


 ちょっと時間を掛けすぎて、情報収集が1周しか回らなかったけど。次回は情報収集をもう1周さくっと回して、戦闘突入です。

*1:プレイヤーの積極的なセッション参加にもつながるはず、ともっともらしいことも言ってみる

*2:別のセッションではPL

*3:もしくはGMが披露したいネタ

*4:マッドマックス、マジヤバイ

*5:なおエミールはリビルドによって火炎瓶の使用をやめていたというオチ

*6:GMの黒い笑顔