D&D4th「ネヴァーウィンターの冒険#12」を遊んで
平日夜ボイスオンセ第34回。オリジナル展開第12回目。セッションは1非戦闘遭遇で1時間半ぐらい。
前回まで
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セッション
そもそも我々がこの深き温泉の底に降り、翼あるものと対することになった理由を語ろう。我々は朋友ホロゥの危機を聞き、彼女を助けるためにウルヴス・ヘヴンへと駆けつけた。そしてワーウルフたちが群れるその村で、ネザリル帝国の”円卓の12プリンス”が1人、クラリバーナスと出会った。彼はホロゥの居場所を教える代わりに、翼あるものが持つオーブをとってくるという取引を持ち掛けてきた。一刻も早く彼女を助けたい我々の応えに否はなかった。
目の前が暗くなり、意識が飛びそうになる。倒れるのは時間の問題だった。
我々は翼あるものに重傷を与えたものの、力及ばないのは明らかだった。しかしたとえ命尽きようとも、ここで足を止めるわけにはいかない。
その時、ヴラドが翼あるもに声を掛けた。
感想
そして………
久々のエクストリーム土下座回w(4e
— akiyuki (@akiyuki3) 2015, 8月 17
前回はジャーダ(制御役)がお休みで本能的大暴れの回、今回はグレン(撃破役)がお休みで決死のラストラッシュはやめとこうという流れ。そして我々は最後の作戦、敵と交渉(土下座)して取引する回となりました。
@urusinoayakasi お疲れ様でした!イノベーションな命乞いでした(ろくろをまわしつつ
— akiyuki (@akiyuki3) 2015, 8月 17
この感覚久々です。久々です、この感覚。
@geleb_ohuchi 今回はより高みに臨むための挫折回でしたよね!計算通り!?
— akiyuki (@akiyuki3) 2015, 8月 17