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メタリックガーディアン「無敵ロボ、ランペイガー」を遊んで

メタリックガーディアンRPGのSSS(スーパーシナリオサポート)「鋼鉄の守護神」を遊ぶキャンペーンを始めました。
参加者は以下の通り。

GM:akiyuki

 SSS!と聞いてシナリオを読む前に面子を集めてしまったGM
 誤算は、SSSが「(ストーリーが連続した)キャンペーンシナリオ集」ではなく、「(個別のストーリーだけど連続でキャンペーンとしても遊べる)シナリオ集」だったこと。すまぬ。僕、頑張るから!(虚ろな目で

PC1:神威大悟(かむい・だいご):ドルフさん

トリニティ/ストライカー。β機ブリューナク(恐竜人)、γ機ソニア(男の娘)と共に、三神合体トライデーヴァを操縦する高校生リンケージ。なぜ普通の高校生が?地球意志の声が聞こえてしまったからさ!

PC2:Dガール:漆妖さん

クラッシャー/ストライカー。アビス邪神群によってテッカサーバント・セイバーにされてしまった女。洗脳された家族、テッカサーバント・ランサー、アーチャー、ライダー、キャスターたちと悲しき戦いを繰り広げる。*1

PC3:ジェームズ・T・ボンド:アンドーさん

エンタープライズ/コンダクター。旗艦エンタープライズとともに、異世界から宇宙嵐で飛ばされてきた。元世界への帰還を目指しつつ、フォーチューンで客将している。根拠のない自信にあふれ、女性にやさしいジェントルマン。

PC4:フルス・ツィノーバ:ヒロベさん

メタトロン/スイーパー。膝に矢を受け、現在は杖をついているベテラン傭兵。フォーチュンで試験運用されているリモートタイプメタトロン“VCG-13M マーナガルム”を操る。穏やかに、飄々と、殺気溢れる渋い声*2のキャンペーン過去NPC担当枠(消去法)。*3


セッションの方は、



実はですね。SSSのシナリオだから、さらっと数回読んで、データを別に書き出す予習さえしておけば、楽しくキャンペーンを遊べるだろうと思っていたのですが。僕のもともとの誤解もあり、かなり難産なセッションでした。


まず強引にSSSを3本連続したキャンペーンして遊び、PCの当事者性を高めるために、いろいろとオープニングに仕込みました。

マスターシーン

(長いのでこんなイメージでやるよ、ぐらい)

1年前。チトセ・ウィル・ナスカの乗艦:高機動戦艦”ユリシーズ”内部デッキ。
巨大な鋼の城にも見える巨大な人型ロボットが調整中。
声がカッコいい男「やっとここまで来た。スーパーロボット量産計画」
女「リンケージの才能がない人でも操れる、スーパー級ミーレス」
男「ああ、この計画が成功した暁には、今起こっている騒乱は終わりを迎えるだろう」


警報。外部。台風。吹きつける風雨。荒れる海。
チトセはブリッジに向かって走り出す。「奈落獣多数出現。数10~20.鳳市に向けて急接近」走りながら指示を出す
「20!?多いわね。待機部隊を緊急展開。おってユリシーズ発進させるわ。総員第一種戦闘配備」


チトセブリッジに。ALTIMAエンジン始動。臨界点突破。抜錨。
戦艦浮上と同時にバランスを崩し、落下。激しい振動。
「いったいなに?」


内部でユリシーズのALTIMAエンジンが暴走。エンジンを奈落門として利用。このままでは超奈落獣出現反応あり。


男「俺がいく」
ランペイガー。スイッチON。起動シーケンス1番から13番を省略。
「その機体は調整中でしょ」
「心配するな。ランペイガーは無敵だ」


闘いはフォーチュンの勝利で終わった。
しかしランペイガーはALTIMAエンジンを抑え込むポーズでピクリとも動かず。
パイロットは奈落フィードバックインシデントで跡形もなく消え、ノーマルスーツとペンダントだけが遺された。


この事件は、敵上陸の事実を公にして市民の不安をあおらないため内部で処理。
ランペイガーは機体ポテンシャルの高さを示しつつも、開発キーマンを失い、再設計に入った。


この日以降、ユリシーズは飛ばなくなった。

次にメインシナリオの展開です。
さてどこをいじろう。


この時点でセッショントレーラーを精読すると。こ、このシナリオで起こることのほぼ全てが書かれていた!w こいつは展開が早えぇぜ。そしてプレイヤーに提示後なので変えられない。なのでなんか変えたいのだけど、どこをいじったら個人的にしっくりするかが皆目見えず。結局そのまま遊ぶことにしました。


いやシナリオの出来がとかいう問題ではなく。シナリオ通りで普通に遊べるんですが。なんとなく自分の中で消化しきれない部分があって。これこのまま遊ぶと、コンベンションでどんなPCが来ても問題がなく進むジェットコースターセッションで、楽しく遊べると思うけど、キャンペーンの1話っぽくならないなぁ、みたいな。


その不安は的中し、実際のセッションでは各PCの設定を脊髄反射で拾いつつも、なんとなーくふわっと始まりふわっと終わってしまった感じ。セッション自体は楽しかったんだけど、なんか物足りないようなそうでないような。(言語化できない自分にむぎゃおー気味にw


あ、ちなみに仕込んでおいたTシャツのおかげか、ダイス目の方はすこぶる好調で6ゾロを振りまくり。


そしてブロウビートで振りなおさせられました(暗い目で


そんなこんなで。実際遊んでみると、各PCの設定やアクションから、今後の展開が見えてきた気がします。実は2本目、3本目のシナリオもざっと読んでいるのですが、いずれもコンベンションジェットコースター風で、今回と同じくもやもやとどーしよーかなあ、どこいじればいいかなぁ(素直にそのまま遊べという話もありますが)と思い悩んでいたのですが。かなり見えて気がします。


よし、やろう!
おじさん、ちょっと守りに入ってました。
キャンペーンっぽく遊ぶために、ちょっと改変じゃなくて、ざっくり改変しよう、そうしよう(オペに入りますのポーズで

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あと思いつきメモ。たぶん使わない。
もっとスマートな方法を思いつくまでここにメモしておく。


*1:出てくる敵敵は「あいつテッカサーバントでよくね?」とGMから振られる

*2:イメージ:赤林海月(山口勝平

*3:キャラクターを作成した時点でキャンペーンが終わってる系メイクの真髄を見た