「ラブクラフト・レター」を遊んで
クトゥルフセッション終了後、ヒロベさん持参の「ラブクラフト・レター」を遊びました。
「ラブレター」「ロストレガシー」は持っているのですが。このゲームは、テクスチャを変えるだけでなく、「狂気」「発狂」などのルール追加や、カード枚数の追加があるらしいので遊んでみたかったのです。
一手番目、合計12以上脱落が2回/一手番前、相手より手札が小さいくて脱落が2回/ひどかったけど、ラブレター亜種の中ではひねりが効いていて面白かった/代わりにスピード感を代償にしてるかもだけど、慣れれば解消出来る範囲っぼいぼい
— akiyuki (@akiyuki3) 2016年5月7日
- 赤い狂気カードを使用すると、狂気状態になる。
- 狂気カードは、「狂気状態」で使用すると、通常とは異なる効果を発揮することが出来る。
- 狂気状態の場合、手番の前に発狂するか否かチェックする必要がある(山札ドロー赤札なら発狂)。
- 狂気状態で勝利すると、狂気の使徒となって世界を破滅に導く。狂気状態でなく勝利すると探索者として陰謀を未然に防いだことになる。
勝てなかった。でも楽しい。
手札1枚→ドロー1枚→カード2枚のうち1枚を使用、というシンプルなフレームの中でいろいろあるなー。
今作は1920年代を舞台に、いろいろな人の手を借りながら、読めない文字で綴られた謎の手紙に関する調査を行うというゲーム
そういうフレーバーだったのね!