ZERO LATENCY VRを遊んで
これはジョイポリスでVRシューティングのアトラクションやってみたーい、という呼びかけに平日夜から集まった戦士たちの話だ。
ZERO LATENCY(ゼロレイテンシー)とは
体験ガイド&レポート
Let's Play
面子は、akiyuki、ヒロベさん、ruwindさん、たかどうさん、SIN_Snakeさんの5名。
ネットで事前予約して、いざリア充集うお台場へ。
東京テレポートから行ったので、パレットタウンの大観覧車を横目に、レインボーブリッジの夜景を眺め、そしてジョイポリース!
— akiyuki (@akiyuki3) 2016年9月27日
ヤバい/zero latency vr/すげー/パネェ/アドレナリン出まくり/超楽しい/俺ビリ(VR酔いの語彙力
— akiyuki (@akiyuki3) 2016年9月27日
実質ブレイ時間は15分/遊ぶ前は短いかなと思ったけど、やってみたらかなり長く/充分な満足感/むしろあと5分延びたら体力的にツラい
— akiyuki (@akiyuki3) 2016年9月27日
平日夜にワッショイしてた僕ら。いい笑顔です( pic.twitter.com/uQpxaJtnlO
— akiyuki (@akiyuki3) 2016年9月29日
エンジョイ&エキサイティング!
でもビりだったけどなー。
Tips
- 銃の種類は4種類。切り替えボタンで、小型銃、中型銃(サブマシンガン?)、ショットガン、スナイパーライフルに切り替わる。
- ショットガンとスナイパーライフルは射撃毎にポンプアクションが必要。
- 弾切れしたら、自動リチャージ。ただしリロードボタンをした方が速い。あと銃の種類を切り替えて、リロードロスを防いだりも出来る?
- ゾンビの弱点は頭。ヘッドショットは殺傷力が高く、得点も高い。
- 味方を撃っても被害なし。得点ペナルティもなし。
- 基本、プレイヤーは死んでも復活する。ただしクライマックスのみ死んだら復活しない(クライマックスは通信で通知あり)。デスペナルティの得点ペナルティは低い?
- VR内エレベーターがあり、2Fにあがれる。リアルでは平面だけど、これが想像していたよりも2Fに上がってる感と、見下ろしてスナイプしている感があり。
- 人気アトラクションで予約必須。最大6名チームで、5名で行ったから、あと1名は空だろうと踏んでいたら、飛び込みヤングマン!*1。そして見事1位を取って去っていったのだった…。
- 体力と時間があったらもう1ゲームと考えていたけど、体力もなく、そもそも閉店まで予約いっぱいでした。
*1:声がSINくんに似ている。皆勘違いしていた(SINくん以外)