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トーキョーN◎VA「プラチナムレイダー」を遊んで

N◎VA

 N◎VA SSS Vol.4『プラチナムレイダー』のキャンペーンを遊び始めました。当方イヌ枠。
 今回は3本目、最終回「プラチナムレイダー」。

 
 もう何を語ってもネタばれなので割愛しつつも。


 キャンペーンが終わった後、もし自分が別の枠で遊んだらどんな風にやるかなとか、もし自分がRLだったらどんな風にセッションを回すかなとか、想像してみたくなる、それは楽しいキャンペーンでした。


 (僕が知る限り)初めてのダブルハンドアウトを使ったキャンペーンシナリオなので、どんな感じになるんだろうと、興味津々で参加したセッションでした。


 遊んだ結果、何度も「!」とか「!?」とかが脳内で言葉にならない衝撃が走るシナリオでした。PC1~3までの作り込まれたハンドアウト。まさにプロの仕事でした。まぁ4と5はいなくても遊べる作りになっているので、投げっ放し気味なのは仕方ないかなー。そこは逆に好きに盛っていいよという電波を勝手に受信することにしましたw
 それから3本目で、ほとんどのキーハンドアウトが空いた後に、もう1回再利用するギミックは、新しかったなー。


 全体的には、シナリオは各話1回ずつ区切れていて、それとは別にキャンペーンを通したバックグラウンドストーリーが1.5本ぐらいあって。各PCのストーリーがその裏にぼんやりあるようなないような感じ。というのも各キャラクターの葛藤と決心が生まれるネタを散りばめておいて、そこのストーリーは、セッション内での生まれるように仕込んでいる印象。


 個人的には、海外ドラマのTVシリーズのイメージで。毎回の事件、シリーズ通しての事件、それとは別の各キャラクターのパーソナルなイベントが、組み合わさって進む印象。だからキャラクターに思い入れがあるというか、考えるのが好きな人の方が向いているかもしれません。あと超然としてブレナイ性格よりは、人間味があるというか、固まっていないというか、変化するキャラクターの方が向いているかもしれないなーとか思いました。


 あとN◎VAは1話完結の遊び方が多く、キャンペーンはもしかしたら初めて遊んだのかもしれません。神業がストーリーに与える影響が大きいので、キャンペーンシナリオを書くのも難しいだろうなと考えていたのですが。今回のダブルハンドアウトはなんか新しい道が見えた感がありありでした。でもやっぱキャンペーンシナリオを書くのは大変そうだけどw