『ブレイド・オブ・アルカナ』「罪の街」を再び遊んで

いろいろあって『ブレイド・オブ・アルカナ』『クラウン・オブ・イビル』付属の「罪の街」を遊びました。

前回

akiyuki3.hatenablog.com


珍しく周知プレイ。しかも間を空けず。
でも面子も違うし、PC枠も違うので、「見せてやるよ!周知プレイの実力ってやつをな!」というスタンスでセッションに臨みます。

キャラクター作成



character-sheets.appspot.com


セッションする前から楽しい。後も楽しい。

今回はPC5枠。PC1に相談して、PC1が賞金首になった理由が、PC5の父(PC1の親友)が殺したので、その復讐のためにPC5は巡回士になっているという設定。その裏にはPC1は殺戮者になった父を殺ったという真実。


事前にGMからPC1とPC5のコンフリクトは、シナリオのテーマじゃないので、そこにフューチャーしている余裕はないから、手酌でよろしくと言われていたのですが。


「だいじょーぶ。だいじょうぶ(だってこちとら周知ですよ)」と言っていたものの、うまくコンフリクト解消できず。なんか今回は共闘するけど、許したわけでもないからなぐらいの塩梅で終了。真実も明らかにならず。


いやー、なんだ、その、ははは。
一応 CoE付属2本目も皆同じキャラでいこうということになり、まだワンチャンあるさー。

セッション

このシナリオは、やっぱ中盤からの展開が苦しいなーという感想は変わらず。
でも導入と舞台は好き。

そして

拡散する妄想


もっと、もっとシナリオを!(自分でも書け