『ブレイド・オブ・アルカナ』「フィンと風の竜」を遊んで



休日昼オンセ。3時間。

参加者

GM:しょーじさん

 GM、そしてシナリオ作者、そして同人サークル「ロウトル」主宰。特技:プロっぽい人を手足のように使う?

PC1:スカッド:フルキフェル(蛇)=グラディウス=フルキフェル(蛇):漆妖さん

 聖痕を持ったことによって同族から迫害される蛇人。牢屋で知り合った少女のために同族を裏切る。

PC2:クインティア・デ・プラータブラゴ:コロナ=ステラ=ステラ:ARHMさん

 トラシアの貴族。若くして王族の信頼も厚い軍略家。しかしその忠誠心は現王ではなく次世代に向けられていた!?

PC3:ラウラ・インゲボルグ・レヴィ:アングルス=マーテル=アクシス:かなやん

 真教の巡回司祭。アンゲリア七世の命を受けトラシアに派遣された。世界の果てにある聖典を探す旅の途中(西遊記)。

PC4:グスタフ・アリオホム:アルドール=アダマス=ディアボルス:akiyuki

 トラシアの騎士。50歳ぐらいの騎士。U字ハゲ。PC②の父の代から仕える老年の騎士。豪快に笑い、忠義に厚く、時に口やかましい。

セッション

 西方暦1088年。蛇人族に囚われたトラシアの末姫を助けに行くという話。
 見え隠れする怪しげな石田彰声の仮面の男(怪しいのは声か仮面か)。
 さらに姫と竜の間には不思議な縁で結ばれていた。



 その後、竜伐軍遠征が始まり、数百年にわたり戦いが激化していくことを考えると、どっかで何かボタンの掛け違いがあったのかなと妄想したりしました。
 しかしその判断は後世の歴史家たちに委ねるとしましょう(丸投げ