ゴーリーとドラキュラ
我が家のお気に入り絵本作家エドワード・ゴーリー。
そのゴーリーのトイ・シアター*1「Edward Gorey's Dracula」を頂きました。ひゃっほー。
早速チョコチョコと作って並べて写真をとってみたり。
何に使うのかはさっぱり分かりませんが。いいんです!アートだから!
おっとよく読むと(英語で)シーンの最初はルーシーとヘルシングとハーカー、セワードが出ていて書いてあるけど、やっぱり何に使うのかは分かりません。いいの(以下略
写真は奥から悲鳴を上げているはずのルーシー。
背中を向けているのが伯爵。
中央がポワロ。。。ではなくヘルシング教授。やけにのんびりしていますw
右で変なポーズをとっているのがレンフィールド。
ゴーリーの毒っぽさはやはりアルファベット本でないとにじみ出ないのかなぁ。
でも独特の世界観はやっぱり好きです。
*1:紙で作るジオラマみたいなの