読んだもの

オタクはすでに死んでいる (新潮新書)

オタクはすでに死んでいる (新潮新書)

つまり、「俺たちは同じだ」って感覚よりも、「俺たちとあいつらとは違う」っていう差異のほうがどんどん気になりだしている。(中略)これが「オタクが終わりつつある」ということの本質なのです。
岡田斗司夫『オタクはすでに死んでいる』)

こーゆーのを好んで読むのがコンプレックスゆえなんだろうなぁと思いつつも、やはり興味深く。