TRPGオタが非オタの奥さんにTRPG世界を軽く紹介する?

まりおんのらんだむと〜く+:TRPGオタが非オタの奥さんにTRPG世界を軽く紹介するための10本:実践編


面白いネタ。
まー、でもウチの相方様には紹介するものはないんですがw


ちなみにウチでは無意識的不可侵条約を締結しています。

  • 無理に理解を求めない。
  • 聞かれないことには答えない。


ここ5年間ぐらいの相方様の TRPG知識は

  • とにかく家にそれっぽい本が山程置いてある。
  • 楽しそうにPCでサイトチェックしたり、友人と電話でなにやら話している。が、それがTRPGに直結しているかはよくわからない。
  • 同人で BoAのシナリオ「夏の想い出」を書いた時に下読みしてもらった。*1
  • Skypeでセッションをやっているakiyukiを横目で見ていた。*2
  • (直接関係はないけど)ゲームを遊んできた時に、誰と遊んできたとか、夕食は何食べたとかの話を聞かされる。

ぐらい。


ぶっちゃけ相方様は

  • ゲームには興味がない。
  • というよりワケ分からない話を聞かされても、その、なんだ、困る。

というスタンス。


一歩間違えると、理解してほしいというエゴの押し付けになりかねないしなー。
それから自分が楽しいと思っているものを、必死に紹介している自分の姿は、きっと目をぐるぐる回しながらで、キッツイだろうなーとも思いますw


まー、「自分を理解して」よりは「相手を理解しようとする」ことを求めているんじゃないでしょうか。お互いに。

*1:以降その話題は出ない

*2:以降その話題は出ない