急遽N◎VAを遊んできました。
 労害魂を揺さぶる、懐かしいネタのカッコイーアクトに、無性にgdgd心を熱くさせられました。
 特に漆妖さんは、ピンチを演出するテンサイだと思いました。
 メイクアップ用アクトに、経験点200点オーバーのキャストが苦戦するぐらいに。


 それから個人的には

俺は○○が嫌いだ。なぜならあいつは俺と同じぐらいゲス野郎だからだ。

 というモノローグで、トーキー枠の自分のオープニングを始めた時点で、俺的カッコイーゲージがギュンギュンと音を立てて上がっていくのが感じられました(註:残念ながら他参加者にはあまり伝わらない)。


 いや、もしかしたらキャスト紹介で

レッガー◎、トーキー、ヒルコ●。キャスト名は極楽丸。もちろん偽名です*1 *2

 といったあたりから、参加者のヤレヤレという視線を浴びつつも、個人的ゲージは勝手に上がっていたのかもしれません。


 あまりに満喫しすぎてしまったので(?)、クライマックスでは、眼帯に隠された瞳から《シャッターチャンス》相当の魔眼*3とかいう厨演出を控えてしまいました。まー、正直気恥ずかしくなってしまったというのもあります。
 でも楽しかった!



ps そういえばエラッタがあたったN◎VA重版が出たらしいのですが、どうやって見分けるかが、昨今のささやかな悩みですw

*1:天羅WARでは名前が決まらない時は、天羅キャラなら地獄極楽丸、テラならはジョン・ドウにしろという指針がある。

*2:それから写真週刊誌に写々丸っているじゃん

*3:厳密には相当品ルールは装備にのみ適用されるのだけど