D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#5」を遊んで
平日夜ボイスオンセ第7回。本シナリオ5回目。
参加者は、エミル、グレン、ジャーダ、ホロウ、ムラマサ。
ここまでの軌跡
- D&D4th「ネヴァーデスの門・前編」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーデスの門・後編」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#1」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#2」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#3」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#4」を遊んで
ワイバーン橋を渡ったら、いきなり襲撃された!
ブラックレイク地区が如何に危険ば場所であるかを叩きこまれる回。
ネタバレを含む感想
覚書#7
- ワイバーン橋は、ミンターンの傭兵が厳重に警護していた。
- ワイバーン橋を渡り、ブラックレイク地区へ。
- そびえ立つネヴァー城は幽霊城らしい。
- 橋を渡ると荒廃クリーチャーたちが現れた!また二正面!この街のクリーチャーは訓練されているな。
- 労務者のつかみなど私エミルの鎧にかかれば…反応攻撃だと!
- ジャーダ「わたしが一番メイジ・ハンド(による戦術的有利)をうまく使えるんだ!」(弓を撃ちつつ
- LV3アイテム→ムラマサへ。メイジ・ハンドを2個使えるようになるらしい。
- アーチしか知らないが、千の顔の家はハーパーエージェントの拠点らしい
- 1回休めばパワーアップしそうな気がするが我々は先を急いだ(Lv2にアップするための経験点は獲得したが、レベルアップには大休憩が必要)。
- そして一行は千の顔の家へ向かうのだった(つまり辿りつかなかったw)。