D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#11」を遊んで
平日夜ボイスオンセ第13回。本シナリオ11回目。
参加者は、エミル、ムラマサ、ジャーダ、アーチ。
セッション時間は、1遭遇で1時間程度。
ここまでの軌跡
- D&D4th「ネヴァーデスの門・前編」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーデスの門・後編」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#1」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#2」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#3」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#4」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#5」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#6」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#7」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#8」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#9」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#10」を遊んで
一晩休んで3レベルになった我々は、ネヴァーウィンターをこれ以上混乱させ、争いを広げないために、マスクドネヴァーウィンターとの会見に挑んだのだが…
ネタバレを含む感想
覚書#13
- マスクドネヴァーウィンターはまるで人が変わったかのように、我々を罵り、害意を表し、攻撃してきた。問答無用だ。
- マスクドネヴァーウィンターは、我々とアーロンの敵意をむきだしにして、荒廃クリーチャー化した労務者と悪党をけしかけて、去っていった。
- しかし一晩寝てパワーアップした我々の敵ではなかったッ!
- そして我々は、マスクドネヴァーウィンターが、人々を荒廃化させているのではないかという確信を強めた。
- だとすれば奴は倒さなければ為らぬ悪。これ以上、好きにさせるわけにはいかない。
- 奴は守護卿区へと向かっている。止めねば。
- PL的には、ネヴァレンバー卿を成敗したラスボス・マスクドネヴァーウィンターを倒して、王冠を手に入れて、勝利宣言する都合がいいエンディングが見えたw
- それはそれとして4レベルの魔法のアイテムを拾った>アーチへ