D&D5版初プレイ
セッションは早めに終わったので/さっくりと初5eをプレイ/キャラメイクから始めて/ちょっとしたセッションをやって/3時間ぐらい/プリミティブな楽しみ
— akiyuki (@akiyuki3) 2015年10月12日
30レベル冒険を終え、まだ16:00ぐらいだったので、なにか遊ぼうという話になりました。そして何かボードゲームでもやろうかという気配だったのですが、こいでさんが何かTRPGをやりたいなーという一声で空気が一変。D&D第5版をその場でキャラメイクをして、ミニセッションを始めます。
なおDMを含めて2名がプレイ経験あり。3名は経験なし。
もちろん準備もなし。
シナリオもなく、ほぼアドリブ+戦闘遭遇?
なんだろう。僕がDMだったら考えられない流れw
まつもとさん固有のベテラン特技か。
さっそくダイスを振ってキャラクターを作ります。
エルフで、ローグ。さっくり。当日キャラメイクでサクサクと作れるのがいい感じかな。
システムは事前にDMでBASICルールや箱をざっくり読んだ印象と変わらず。
進化して洗練された赤箱。
実は何が”スピーディに”なのか理解出来なかったり/遊ぶと分かる系?/一応BasicRuleとStartSetを流し読み/もしかしてシステムではなく属人的なコンセンサスやテクニックに基づく根底に流れる思想的なもの?/面白い面子で遊ぶと面白いと思う/問題は僕が面白い人ではないことだ
— akiyuki (@akiyuki3) 2015年10月3日
システムが軽いので(もしくはシステムだけで遊ぶのは寂しいので)、(状況に余裕がある時は)ロールプレイが活発になりやすいかな。(プレイヤー自身すら)信用出来ないローグのロールプレイは面白かったですw
「面白い面子で遊ぶと面白いと思う」*1
そしてセッションは楽しかった。それで充分じゃなイカ。
*1:固定面子、固定DMでキャンペーンを遊ぶのを想定してるっぽい?