ぼくが読みたいブレカナの薄い本
今日の昼間は、ぼんやりと僕が読みたいブレカナの薄い本のことを考えていましたり。
特にまとまった話じゃないのですが、とりとめがなく長くなったんでこちらに放流。
今までずーっと3~5回ぐらいのキャンペーンシナリオが欲しいと考えていたのですが。
最近少し考え方を変えて。
ブレカナは、気軽に中2キャラでドラマチック出来る貴重なシステムだと思っているのですが。
- 最後に殺戮者等と対決すればokという堅牢な構造(設定+ゲームシステム)。
- 個人的には、ミドルは別に情報収集とかしなくてもいい派*1
- 「悪徳と希望ルール」でシナリオクラフト的にミドルを埋めるの好き好き
となると、別にしっかりとしたシナリオはなくても遊べそうな気もしてきました。
で、舞台となる
とかで遊べる設定があれば事足りるような気も。*2
具体的には舞台を1つぐらいに絞って、固有名詞をつけて
- 地図
- 設定(歴史)
- 組織 5つぐらい?
- パーソナリティーズ 5人ぐらい?
- 導入ハンドアウト例(または特殊因果律) 5個ぐらい?
- (舞台またはシナリオに合わせた)悪徳チャート
- シナリオフック 5個ぐらい?
- 殺戮者データ 5人ぐらい
ぐらいで1冊とか。
どのぐらいのページ数かな。そういえばR&Rのカオスフレアの連載記事の新舞台をまとめてるフォーマットは参考になるかも。
でもあれ4ページぐらい?さすがに少ないか。
素人考えなのですが、頑張って整合性やバランスをとらなくていいから、シナリオよりも気軽に着手出来そうな気がするけど、そういうのやったことがないから分からないー。脳内設定垂れ流しではなくて、遊ぶための設定を考えるのは難しいのかもなぁ。
でも欲しい。誰か、頼む!