D&D「魂を喰らう墓」第4回目を遊んで
『ダンジョンズ&ドラゴンズ』のシナリオ「魂を喰らう墓」の第4回。
今回から6レベル。
セッション前夜
明日のたまはか。準備万端だったはずのPCデータに「あとで決める。なんかスゴイ呪文」と書いてあった時の顔
— ꋫꀗ꒐ꌥꌇꀗ꒐ (@akiyuki3) 2019年6月1日
「分かるまい!この俺の聖印を通して出る力が!」とか言ってスピリット・ガーディアンズでスイカバーするんでいいかな。
— ꋫꀗ꒐ꌥꌇꀗ꒐ (@akiyuki3) 2019年6月1日
そもそもスピリットガーディアンズは領域呪文だった。
そしてセッション終了後に次回までにはルールブックを読み込もうと思ういつものパターン。
漠然としたセッションの感想
昨日のお気持ち。DM「まぁ、最終的に皆が気持ち良く遊べればいいんじゃないですかね」PL「エライ。いいこと言った!」かーらーの「今、俺ダメージを受けて気持ち良くなかった」「今、俺攻撃が外れて気持ち良くなかった」「あー、俺も今モンスターが倒されて気持ち良くなかった!」
— ꋫꀗ꒐ꌥꌇꀗ꒐ (@akiyuki3) 2019年6月3日
そして回復は1回しかしてない(S系前衛 https://t.co/ssMnLDIuMH
— ꋫꀗ꒐ꌥꌇꀗ꒐ (@akiyuki3) 2019年6月2日
昨日のFB教祖。さすか6レベルともなると1日3回?もFB撃てて「ちょっと燃やしとく?」ぐらいのホーカマ感覚で楽しそうでした(ファルネーゼ
— ꋫꀗ꒐ꌥꌇꀗ꒐ (@akiyuki3) 2019年6月3日
昨日の信じられなーい。
— ꋫꀗ꒐ꌥꌇꀗ꒐ (@akiyuki3) 2019年6月3日
PL「えーと、レベルアップしたし成長してどんなことが出来るようになったとか話します?」
DM「あ、いいっす。興味ないから」
PL「そこは興味を持とうよ!俺たちのこともっと知ろうよ!」
僕「(…そして持ち上げてチヤホヤしてイイ気にさせてほしい)」
漠然としたシステムの感想
まぁ、結局適度にダラっとユルく回すのがいいかもですね。キチンと運用しようと考えだすと、この仕組みを考えた人は本当に運用出来ているのか?と問い詰めたくなる気持ちを抑えられない! また逆に突然再現したいイメージが見えたような気がして腑に落ちることもあったり。
— ꋫꀗ꒐ꌥꌇꀗ꒐ (@akiyuki3) 2019年6月3日
要はPHB P.203 https://t.co/DAfrOgM8a3
— ꋫꀗ꒐ꌥꌇꀗ꒐ (@akiyuki3) 2019年6月3日
例えば5eで5レベルPCの4人で困難難易度=750x4=3000
— ꋫꀗ꒐ꌥꌇꀗ꒐ (@akiyuki3) 2019年5月28日
1.脅威度1/4(ゴブリン)15体(50x15x4=3000)
2.脅威度3(バグベアの頭目)1体+脅威度1(バグベア)4体=((700+200x4)x2=3000)
3.脅威度7(ストーン・ジャイアント)1体(2900)
特殊能力や状況に寄らずともこんな感じ。最終的に経験と勘に頼っちゃう?w
漠然としてるけど分かる人には分かるモンスターの感想
今日の学び。フロギーモスのスペルはFroghemoth
— ꋫꀗ꒐ꌥꌇꀗ꒐ (@akiyuki3) 2019年6月2日
漠然としたセッションIT化の感想
昨日の加速度。漆妖さんが広げてたiPadを何気なく覗き見たら、スプリッドビューでPDFを2つ並べてる。ヤバイ。そんな機能あったあった。iPad mini新でも出来たはず。あれ?出来ない?いや出来ることもある。対応アプリ?いずれもう少し試してみよう(いまはその時ではないの顔
— ꋫꀗ꒐ꌥꌇꀗ꒐ (@akiyuki3) 2019年6月3日
そんなわけでそろそろ。
ネタばれ注意。
前回まで
セッションメモ
- 船でシルク―湾へ。火山からの溶岩が流れ込み、悪臭が漂う。
- 失われし名誉の谷の南を歩き、ウーブテイオ神に見捨てられて滅びた都オムーに辿り着いた。
- 都の周囲には、ガーゴイルがたくさんいた。これまでも何度もガーゴイルと遭遇してきたが、果たして彼らはここから来ていたのだろうか。そしてガーゴイルは何故我々に襲撃をしかけてきたのか、理由は分からない。もしかしたら狙われているのは我々ではなく、アータス・シンバーかドラゴンベイトかイクーだったのかもしれない。
- アータス曰く。自分はこの次元から消えた都市メズロにいた妻と再び出会うため100年ぐらい彷徨っているとのこと。ただしエルフではないのになぜ長生きなのか。その点は追及して欲しくないらしい。
- オムーへきた理由を再確認する。打倒ラズナシー。およびソウルモンガーの停止(破壊)。
- オムーは九柱のトリックスター神を祭っていたらしい。それにして9神も!トリックスターが多すぎる。
- ラズナシーの牙にきをつけろ
- エリックへ9つの社 V 誰?
- パズルキューブ?
- カエルに気を付けろ
- アンクとは誰?(フレイムスネイク
- 羽飾りの王に栄光
- 蛇の姿にだまされるな
- あといくつか(メモが読めない)
- トルアルドは父の手帳から、トリックスターたちの干支的な神話を読み解いた(唐突に思いだすインディ効果
- 神話はメモを諦めた。
- ユアンティ部隊が襲ってきた。蛇マストダイ!
- 溶岩の様子を見に行ったら、虐げられてるグラング(蛙)と多数のウェジピグミー(植物小人)の出会った。「どっちにつく?」「蛙?」(なおどちらも会話が通じない
- 助けたグラングはどこかに案内してくれるという。会話が通じていないから、本当は悪意があるのかもしれないが分からない。ディテクト・イーヴィルを用意しておくべきだった。とりあえずついていくことにした。
- 橋を渡る。先にグラングが渡った。次にドナドナが渡ろうとした時に、矢で襲われた。グラングの罠か?分からない。
- 捕まえた。分捕まえた。
- そのままグラングにトリックスターの1柱ナングナング(蛙神)の社に案内された。
- ところでワシら収入なくて大変だ。なんか250gpの装飾弓を手に入れた。
メモ
- グラング/Grung(蛙)
- ウェジピグミー/Vegepygmy(植物小人)
- タバクシー/Tabaxi(猫人間)
- ソーリアル/Saurial(個体名:ドラゴンベイト)
その他記録
- 経験点+1162(計15,864) 23,000で7レベル
- トルアルドのプレート貯金:452-60(シルク―近郊まで船)=392gp