『フタリソウサ』「箱の中の猫」を遊んで
バディサスペンスTRPG『フタリソウサ』を遊びました。
このシステムはGM1人、PL1~2人で遊ぶゲームです。
フタリソウサのオンセ終了。初プレイ。探偵(兄)と助手(妹)。僕はダメ人間系の婚活探偵。シナリオは「箱の中の猫」。カード1枚。1サイクルで終了。ルールを確認しながらゆっくり4時間ぐらい。
— ꋫꀗ꒐ꌥꌇꀗ꒐ (@akiyuki3) September 21, 2019
プレイ前
「名探偵をやりたいからGMと助手を探そう」は「当方ボーカル、他全パート募集」みたい?という話に(フタリソウサ
— ꋫꀗ꒐ꌥꌇꀗ꒐ (@akiyuki3) March 2, 2019
今日の学び。フタリソウサは2人でも遊べる。GM(兼助手)+探偵、またはGM(兼探偵)+助手。
— ꋫꀗ꒐ꌥꌇꀗ꒐ (@akiyuki3) March 3, 2019
明日のオンセにむけて。フタリソウサ。捜査フェイズでは探偵はシーンに登場すると必ず「異常な癖」が発動する。つまり探偵がボケ、助手がツッコミ? でも真相フェイズでは「異常な癖」は発動せず、ズバリ犯人を指定するので立場は逆に? つまり変幻自在!?
— ꋫꀗ꒐ꌥꌇꀗ꒐ (@akiyuki3) September 20, 2019
探偵と助手
婚活探偵の異常な癖の3つの自由枠を考えてみた。「婚活中女性の知人がいないか聞く」「過去のフラれ話をしはじめる」「お腹が痛くなり、その場を助手に任せる」。ダメ人間系異常でスッキリ!?
— ꋫꀗ꒐ꌥꌇꀗ꒐ (@akiyuki3) September 19, 2019
勢い余って今週末のオンセに巨人探偵とか投入しない自分を褒めてあげたい(犯人を駆逐してやる!?
— ꋫꀗ꒐ꌥꌇꀗ꒐ (@akiyuki3) September 18, 2019
助手のゲストNPCは、ルールブックのリストより鑑識官の金指萌、(何故か?)通称モサさんになった(
— ꋫꀗ꒐ꌥꌇꀗ꒐ (@akiyuki3) September 21, 2019
思い出の品:雨が降った日に依頼人(女)が忘れていった青と金の傘。なお事件は解決したが依頼人には騙されていた(早速のフラれエピソード)。婚活探偵は事件にて、よく女性に騙される、よいPCなのだ(
— ꋫꀗ꒐ꌥꌇꀗ꒐ (@akiyuki3) September 21, 2019
参加者
探偵:栗栖一竜(くりす・いつる)*1:akiyuki
- 瞬間記憶能力という「天性の才能」を持つ探偵。
- パートナーを探して様々な場所を訪れるがいつもフラれる婚活探偵。
- 出来れば相手は金持ちがいい。
- 探偵はいつも純喫茶りゅうぐうにいる。
キャラクターシート倉庫が2キャラ並べられるようになっているのクレバーですね!
セッション
でもそれっぽい探偵ムーブがやりやすかったので満足。「あと1つよろしいですか?」とか、「犯人は分かりました」とか気軽に言えるところは気持ちいいです。
— ꋫꀗ꒐ꌥꌇꀗ꒐ (@akiyuki3) September 21, 2019
シナリオは同一シナリオで複数バリエーション遊べるようになっていて、既知プレイでもどのルートに乗るか遊んでみなければ、プレイヤーには分からないのはいいと思いました。
— ꋫꀗ꒐ꌥꌇꀗ꒐ (@akiyuki3) September 21, 2019
助手。GMや探偵に比べて情弱で、判定も探偵より弱いのはどうなの?楽しいの?と疑問だったのですが。助手の判定は成功率こそ低いけど、「感情」や「余裕」の獲得につながりやすくなっていて楽しそうでした。うまい。
— ꋫꀗ꒐ꌥꌇꀗ꒐ (@akiyuki3) September 21, 2019
そんなわけで。流れが分かったので、もういっぺんリプレイを読み直してみようと思いました。
— ꋫꀗ꒐ꌥꌇꀗ꒐ (@akiyuki3) September 21, 2019
その他
あと初めてココフォリアを使いました。タブレットで画像とダイスボットが使えるオンセツール。快適でした。スゴイ。
— ꋫꀗ꒐ꌥꌇꀗ꒐ (@akiyuki3) September 21, 2019
シナリオブック『怪盗からの誘惑』より「見えていない犯人」。『この事件には、「古典的な見えていない犯人」がいるのです』(うぶ…
— ꋫꀗ꒐ꌥꌇꀗ꒐ (@akiyuki3) September 21, 2019