『トーキョー・ナイトメア』「トーキョー・フォールダウン」を遊んで

『トーキョー・ナイトメア』SSS第3弾「グローバルクライシス」よりシナリオ1「トーキョー・フォールダウン」を遊びました。
個人的には年始TRPG初めでした。
レコードシートに2020年と書いた時の何とも言えない摩訶不思議な高揚感ときたら!

セッション前



(固有名詞はブレカナだけど、内容はブレカナネタというわけではなく)。

キャスト

僕はキャスト2ニューロ枠。
"CLI猫"司茂邑白亜/フェイト、トーキー、ニューロ◎●

ハッキング実況動画配信者。
「今日はちょっとITセキュリティ会社のサーバーにハッキングをしてみたいと思いまーす」とかハッキング実況している。
チープシャツ[TNM2.p93](胸部にどてかいプリントがされたTシャツ)で会話するガール(「無罪潔白」とか「動かざること山の如し」とか)

ま、クイックスタートが「電脳世界の騎士」だったので、同系サポートでラクショーでしょと思っていたのですが。
《サポート》を使うためには対象に「部位:通信」の装備が必要。でも他キャスト3人のデータを見たら、皆持っていなーい。原始人たちめ!www
思わず、スマホは常備化経験点0だから。片手空いてる?とかお伺いを始める顛末があったり。

セッション

それから

  • RLがシナリオをタブレットに入れておくと、イラストを見せやすいからいいよねとか。
  • 最近PL3人のスーパーライトアクトばかり遊んでいたので、PL4人のフルボリュームのアクト感に戸惑ったり。*1
  • 最近手札フルオープンばかりで遊んでいたので、手札を隠すのが逆に新鮮だったり。
  • 折角ジョーカーを2枚引いたのに、間違って1枚捨てたり(これ文字ばっかりでジョーカーじゃないよね。はい引き直しーとかやってしまったw)。

シナリオオチ

 2つサプライズが仕込まれていて、僕は仕込通りに驚きました(回文風

  1. ちょ、おま、そのスタイル。アンチョコと違わね?www
  2. アクトルール。あ、これ《の印》みたいだー。

そしてシナリオ2へ続く!?

*1:シーン数、情報項目数、ゲスト数すべて