『トーキョー・ナイトメア』「夜明けが昏すぎる」を遊んで

『トーキョーナイトメア』アルバガルドさんの自作シナリオ「夜明けが昏すぎる」を遊びました。
ビターなテイストの中に、飛び道具サプライズが仕込まれた、コンパクトでみっちりなアクト。やっぱりTNMはいいぞ。

参加者

RL


シナリオを作って、RLをやって、そして面子に誘ってくれてありがとうございます!(五体投地

キャスト1:”バスカービルの魔犬”蓮家ウィル/ハンドラー●、フェイト◎、カブトワリ/漆妖さん

犬武器の探偵。この犬は無敵なので、キャストがブギーマンになることはない。*1

キャスト2:桐生 ハガネ/イヌ◎、カブト●、カゲ/まっきーさん

真面目熱血漢の刑事。NBIの権限において実力を行使するタイプ。*2

キャスト3:”悪魔のような”大門カイム/トーキー◎、レッガー、アヤカシ●(悪魔の一族)/akiyuki

嘘をつくと死ぬので、信頼感抜群?のトーキー。

セッション

 漆さんから、ゲストとキャストたちの幼馴染にしようというアイデア
 一瞬おーけーおーけー、自分悪魔だから昔から幼馴染(もしくは幼馴染の記憶がある)*3にしようと思ったけど、ちょっと収拾がつかなくなりそうなので止めておいた自分を褒めてあげたい。
 ゲスト+キャスト1+キャスト2のかつてひとつの夢を見て、時を経て別の道を進み、おっさんになってそれを語るという流れはとてもエレガントでした。
 やっぱ個人的にTNMはキャストの年齢を気持ち上げめで遊ぶのが楽しいです。

*1:装備破壊ってあったけ?

*2:ルパパト面白かったなぁー

*3:ブリーチ月島さん効果