2006-12-11 ■ Diary その現実に恐怖したそれは我が家に黒烏龍茶が買い置かれていたこと。 何も言わずに置いてあったので怖かった。 頭がどうにかなりそうだった。催眠術だとか超スピードだとか そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… 別に足を捻挫したのは体重のせいじゃないよ!運動神経のせいだよ!*1。 そんなわけで。僕が黒烏龍茶を飲んでるのを見ても何も言うな。いいな何もだ(二度言う *1:先週平坦な路上で足を挫いて、足首が腫れ上がった