その現実に恐怖した

それは我が家に黒烏龍茶が買い置かれていたこと。
何も言わずに置いてあったので怖かった。


頭がどうにかなりそうだった。催眠術だとか超スピードだとか そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…


別に足を捻挫したのは体重のせいじゃないよ!運動神経のせいだよ!*1


そんなわけで。僕が黒烏龍茶を飲んでるのを見ても何も言うな。いいな何もだ(二度言う

*1:先週平坦な路上で足を挫いて、足首が腫れ上がった