読んだもの
![凡人として生きるということ (幻冬舎新書) 凡人として生きるということ (幻冬舎新書)](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41GaHex3zqL._SL160_.jpg)
- 作者: 押井守
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2008/07
- メディア: 新書
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印象に残ったのは
ネットで何かしらの発言をして、それが話題になったり、人を傷つけたり、喜ばせたりしても、それは社会性を身につけたというのとは次元の違う話だ。
のくだり。乱暴だけど。
あと後書き。
印象に残ったのは
ネットで何かしらの発言をして、それが話題になったり、人を傷つけたり、喜ばせたりしても、それは社会性を身につけたというのとは次元の違う話だ。
のくだり。乱暴だけど。
あと後書き。