D&D4th「ネヴァーウィンターの冒険#4」を遊んで
平日夜ボイスオンセ第28回。オリジナル展開第4回目。セッションは1遭遇で2時間。
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参加者
セッション
どうやらカルティリファックスは我々と争う気はないようだ。
しかしロヒーニに操られていたことに疑念を感じているようだ。我々を置いて、洞窟の奥に進んでしまう。1人(匹)で先に進むのは危険だ。また操られてしまうかもしれない。そう止める間もなく彼は先に行ってしまう。我々もすぐあとを追わねば。
しかし戦いで傷つき、疲れ果てた我々には、行き着く暇が必要だった*1。
少し遅れた洞窟の奥へ進む一行。そこに待ち構えていたのはロヒーニとカルティリファックス。やはり操られていた!
地下では、ヘルム砦の患者の一部に呪痕を植え付ける儀式が行われ、「主」のもとに送られているらしい。しかも「主」は我々のことを知っていた。我々のネバーウィンターでの活躍を疎ましく感じて、ロヒーニに命じて、我々を排除しようと画策していたらしい。
だがこれはピンチでありチャンスだ。
ロヒーニを倒して、敵の正体と企みを暴くのだ。
エミル必殺の攻撃が空を切る。切り替えしの攻撃*2も空を切る。*3 そしてロヒーニに支配される。正気を取り戻した時には戦いは終わっていた。*4 さすが我が仲間たち!
今度こそヘルム砦は解放されたのだ。
そこにホロウが敵に捕まったとの知らせが入る。次回から新章突入。
拾遺物
- 9レベル魔法のアイテム
- 1500gp÷5=1人300gp