D&D4th「ネヴァーウィンターの冒険#2」を遊んで
平日夜ボイスオンセ第26回。オリジナル展開第2回目。セッションは1遭遇で2時間半。
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参加者
セッション
ヘルム砦にたどり着いた一行。先日、嵐の中訪れた時とは異なり、晴れ渡った空と暖かな光が砦を照らす。そこはのどかな郊外の砦にしか見えなかった。そう外から見れば。
砦では手紙を出した預言者ロヒーニたちが我々を出迎えてくれた。彼女も砦と同じように前と会った時とは別人のように明るく、そして楽観的な人物になっていた。こちらが元々の性格なのかもしれない。彼女は、地下のカルティリファックスの様子がおかしいが、最近顔を合わしていないという。
その話を聞いていた間、セルドラがムラマサとなにやら話をしていた。彼女は旅に出るらしい。彼女はムラマサと旅を共にしたかったようだが、ムラマサは我々と冒険を共にすることにしたらしい。今はその時ではないということか。
我々は地下に向かった。もしや砦の地下にこのような空間が広がっていたとは。
そこには荒廃の群れクリーチャー、そして大きな谷を挟んで、荒廃砲撃クリーチャーが待ち構えていた。
苦手な敵たちだ。だが恐れる我々ではない。友たちよ、武器を持て!
戦いは終わった*1。そこに勝利の感慨はなかった。ここはいったいなんて場所なんだ。そしてこの先にカルティリファックスがいるというのか。おそらく彼は荒廃化の影響を受けてしまっているに違いない。
さて、どうする? 決まっている。顔を上げ、前へと進むのだ。
拾遺物
- 250gp相当の芸術品
- 250gp
ぱーるさんのセッションイラストとか
ブログ更新しました / 平日オンセチーム・シャダーカイの浪費女子「敵が俺らの弱点を読んできやがった!」・ネヴァーウィンターの冒険session24: http://t.co/17ykAijYXP
— ぱーるおぶぱわー (@pearl_of_power) 2015, 3月 9