D&D4th「ネヴァーウィンターの冒険#13」を遊んで

平日夜ボイスオンセ第35回。オリジナル展開第13回目。セッションは戦闘遭遇で2時間強。

前回まで

どどんとふのログより

エミル@akiyuki:(「グレンの魂をかけよう!」w)

言った言った。土下座交渉の際に欠席キャラクターの魂を賭けてた。(そして「勝手すぎるかな…」までがセット。

ヴラド@漆妖:クラリバーナス:「⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン」

「クラリバーナス、ブーン」じゃねえだろとひとしきり笑った記憶があるのだけど内容が思い出せない。しかも言った本人もDMも思い出せない。こうして我々は大事なこと忘れて大人になっていくのだろう。そう思ったりしましたブーン。

セッション

 翼あるもの「ザナサクラ」から手に入れた謎のオーブの光は、ジャーダの体にネヴァー城の地図を映し出した。このオーブは一体?そしてジャーダの体の地図は何を指し示すのか?


 その疑問を考える間もなく、プリンス・クラリバーナスとの交渉へと赴く時が迫っていた。このオーブと朋友ホロゥの身柄を交換する取引だ。今は謎よりも友の命の方が大事であることは言うまでもない。


 取引の場には、クラリバーナスとワーウルフたちが待っていた。あのワーウルフがネヴァーウィンターへの襲撃を計画して、ホロゥを監禁した奴だろう。そしてクラリバーナスの思惑は明らかなようで明らかにはならなかった。


 そして取引も成立しそうで成立しなかった。
 やはり悪と分かり合えることなど何一つないのだ!武器を取れ!*1

結末

  • ホロゥは取り戻した。
  • ウルヴズヘブンのワーウルフたちによるネヴァーウィンター襲撃計画を止めた。
  • ネザリル帝国の陰謀の闇は深く全容は知れない。
  • 我々はジャーダに映った地図のことを調べるためにもネヴァーウィンターに戻ることにした。

 シナリオ終了。だが我々の冒険は続く。そして8レベルへ。

*1:僕が考える典型的なD&D問題解決方法