【CoC】比叡山炎上

セッション:『比叡山炎上』比叡山炎上
キーパー :いわなみさん
プレイヤー:夏瀬さん、雅寿丸さん、霧島さん、akiyuki

クトゥルフ神話TRPGのヴァリアントで戦国時代を遊ぶTRPG『比叡山炎上』で遊んで来ました。シナリオは付属の「比叡山炎上」。

信長の命により比叡山に赴くというシナリオ。ネタはよく雰囲気もよく。でもお使いシナリオ。
「巧いマスター」と「巧いプレイヤー」が遊べば、ただのお使いからネタを拾いまくって、シナリオ修正できるのかもしれません。

でも。いい加減、自分と自分と一緒にセッションをやったことがない人を意識してシナリオを書いてくださってもいいんじゃないかと思ったり。最近の読めばすぐ遊べるシナリオではなく、シナリオメモで読んで自分なりに展開を構築するところから始まる感じ。でもネタは面白いのが困りもの?

二本目のシナリオの「松永弾正謀反始末」、三本目にいたっては「安土黄金城卍返し」ですよ!!
タイトルだけで盛り上がれますw でもお使いシナリオっぽいけど。

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それはさておき。実際に遊んだキャラクターは

・蒼眼法師(法師):夏瀬さん
血仙蟲を入れた青い眼の法師。初期正気度が30割ってる恐怖の灯火。

・北川邪二郎(忍者):雅寿丸さん
美少年忍者軍団の当主。「ユー、デビュー確定させちゃいなYO!(あの世で)」の人。

・雪乃(道々の輩):霧島さん
傀儡師。とか言いながら、実はキャラクター作成時から神話呪文持ち。

・喜多村さよ(兵法者):akiyuki
戦闘の時だけいい気になるPC5の女武者。。。のはずが四刀流とか混ざった危険。

みんなセッションの前から、ネオ戦国時代だぜーとか言って、はっちゃける気満々だったのですが。セッション終了後の感想は、ちゃんと以下のハンドアウトを書いてくれればいいのにという話に。

・PC1:秀吉(忍者):信長の命を受ける。
・PC2:明智光秀(武将):比叡山の僧に和解の書を運ぶ。
・PC3:ルイス・フロイス(伴天連):追跡者を追って比叡山までやってきた。
・PC4:千利休(茶人)でも森蘭丸(道々の輩)でも、濃姫(鉄砲衆)でも。。。(最後の方は戦国BASARAっぽくw)

いや真面目に面白いと思いますよ。

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あとシナリオに関してどーしても言いたいことがひとつ。
各章にはじめにコマギレに載っているイメージ小説が、1本目のシナリオのリプレイ小説になっているってどういう手法なのか、さっぱり分かりません。プレイヤーはどーせルールブックを読まないだろうとか思ってる?それとも最初は周知プレイ推奨? 途中であれ?と気づいた時はどーしようかと思いました。しかしこれも困ったこととにイメージ小説としては面白く(特にラスト)。

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システム的には回避ロールを技能でなくしたところと、修羅技能(戦闘が終了するまでHP0でも倒れない)が好感度が高く。

修羅便利ーと思っていたら、今回のセッションで10も成長して55%に。そして正気度上限が下がり(99-修羅-クトゥルフ知識)。。。この成長方法ではダメです。ってあたりがイー感じなんじゃないかと思いました。

(クライマックスでの一時的狂気をキーパーがチョイスするようにすれば)なかなか遊べそうです。ちょっとお薦め。

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