D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#8」を遊んで
平日夜ボイスオンセ第10回。本シナリオ8回目。
参加者は、エミル、グレン、アーチ、ジャーダ、ムラマサ。
ここまでの軌跡
- D&D4th「ネヴァーデスの門・前編」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーデスの門・後編」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#1」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#2」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#3」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#4」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#5」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#6」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#7」を遊んで
死鼠団のアジトへ向かうため、下水道を進むの回。
臭いところが続くシリーズ。
ネタバレを含む感想
覚書#10
- ボートハウスの中は誰も使われていないようだった。
- そしてD&Dの英雄たる我々はとりあえず絨毯をはがした。そういうものらしい。
- そこには地下に続く梯子があった。それは下水道に入っていく道だった。
- 下る途中に、エミルとジャーダをダメージ5、グレンは防御値-2を受けてしまう。
- 下水道の中にはハーフリングの銅像があった。まったく汚れていない。ラスカンの死鼠団の頭領トイテール?のものらしい。何故こんなところに銅像を作るのか、考えてはいけない。
- グレンはネズミの気持ち(行動)がよくわかる。
- ネズミは病気を持っていたが、感染せずに済んだ。
- 狭いところでアーチの壁が有効的に機能した!
- それはそれとして銅像(遮蔽地形)が邪魔だった。
- エミルは大きな下水管の上に華麗に飛び乗って、ご満悦の様子。
- 我々はなんとかネズミやワニたちを倒して、下水道の先へと進むのだった。