D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#10」を遊んで

平日夜ボイスオンセ第12回。本シナリオ10回目。
参加者は、エミル、ムラマサ、ジャーダ、グレン。

ネタバレを含む感想

覚書#12

  • 死鼠団は、マスクドネヴァーウィンターに、我々を迎え撃つように指示されららしい。
  • 死鼠団は、防壁の開門には関与していないらしい。
  • 流された先は自然の洞窟だった。死体があり、クラーケン団(奴隷商人や悪漢)のアミュレットを持っていた。
  • そして襲いかかる、クラーケンの触手、包み込むグリーンスライムに襲われた。
  • ジャーダとエミルが、クラーケンの触手で掴まれ、スライムに包み込まれた。
  • このHENTAIプレイは日本とアメリカの共通認識なのか!?w
  • 戦闘終了後、アラゴンダーの息子のリーダー、アーロン・ブレードシェイパーに出会った。
  • アーロンは、我々と敵対せずに、休息がとれるように取り計らってくれた。いいやつだ。
  • でもアラゴンダーの息子は、マスクドネヴァーウィンターの計らいで、死鼠団と同盟していたらしい。
  • マスクドネヴァーウィンターは、守護卿区を責めるようにけしかけている。アーロンはこれに懐疑的である。マスクドネヴァーウィンターは果たして英雄なのだろうか。それともいたずらに争いを拡大しようとしているだけなのか。
  • エミルは、アラゴンダーの息子は、ブラックレイク地区に平和を取り戻すことに尽力するべきだと主張する。エミルはそれをネヴァーウィンターの貴族の血を引くものとして協力しようと申し出た。
  • でも信じてもらえたかどうかは怪しい(交渉判定に失敗したw)
  • マスクドネヴァーウィンターは呪痕者らしい。
  • アーロンは、2本のポーションオブヒーリングをくれた。
  • 明日の朝、守護卿区に責めるための集いに、マスクドネヴァーウインターが現れる。我々はそれに同行して、彼と直接話をすることにした。
  • ひとまず今晩は休息をとることにした(大休憩)。