キルデスビジネス「アイドルでありたい」を遊んで
Google+ハングアウトを用いたビデオ会話セッション。
キルデスビジネスを、『シアターフィーバー』を用いた映画版セッションで遊びました。
セッション時間は4時間ぐらい。
セッション概要
リアリティショー『キルデスビジネス』シーズン0048
「アイドルでありたい」
標的:エターナルセンターのアルファ(通称:あっちゃん)
護衛天使:天界のライフライナーさん一同
回収人は、HTVのアイドルの頂点(エターナルセンター)を目指す(ことになってしまった)アイドル。
回収人たちの願いごとは基本「○○のためにエターナルセンターになりたい」。
いや、実は願いごとはどうでもいいんだけど。
血で血を洗い、頂点を目指す、アイドルたちのステージ!
視聴率が取れそうだと思ったわけ。
そんなわけで。
いつも冷静、丁寧、正確に!(何かが破裂する音
参加者
GM:akiyuki
思いついたネタ「アイドルでありたい」を昇華させるべく立ちあがったGM。でもいろいろルールを忘れてた。ごめん。
アイドル候補:小林幸子(PKヒュージ)/PL:漆妖さん
願い事は「紅白出場のため、エターナルセンターになりたい」。気軽に「ラスボス」って呼んでね、とのこと。一番最初に事前作成した回収人は飛び道具だった。キラートリックは「宇宙の法則が乱れる」。
アイドル候補:ダイアモンドピンク(スモークソニック)/PL:アンドーさん
願い事は「若返ってエターナルセンターになりたい」。昭和世界からやってきたガールズバンドのボーカルが、路線変更してアイドルを目指す。キラートリックは「ダイアモンドプリンセス」。路線変更してねーじゃねーか!w
アイドル候補:エドガワコナン(サムライドリガー)/PL:しいさん
願い事は「大人の身体になって孫の顔が見てみたい」。もうアイドル目指すつもりねーだろwww 腕時計型トリガーで戦いを繰り広げるも自滅多し。キラートリックは「真実はいつも1つ」
標的と護衛天使
標的:あっちゃん(アイ/ドル)
正統派アイドルを登場させたら、「え?あっちゃんって、和田アキコがどーんと出てくるんじゃないの?」と言われる。いや僕はアイドル映画採りたいんですよ!とは製作委員ヘルゴートさん談。
なおスタイルはかんたんキルデスならスタイルを自作してもいいよね的なお楽しみ。
リスク1 握手会(シャイニングハンド) 掴む リスク2 じゃんけん(カウンターアタック) 勝利 リスク3 コンサート(ハイプレッシャー) アイドル リスク4 総選挙(マネーパワー) 愛 リスク5 実写化(ゴーリキー) タトゥ(整形) リスク6 ソロ活動(ワールドイズマイン) 大物 リスク7 卒業(私のことは嫌いになっても、ヘルTVのことは嫌いにならないでください)
セッション結果
映画版はテコ入れがないので、順調にサブプロットを達成していく回収人たち。
小林幸子のメテオに、3回つぶされる虻弗を筆頭に、ピンク以外は死亡回数3回越えして、追加サイクルでは、製作委員戦まで始まる阿鼻叫喚。
結果、ピンクが1位。興行収入は100億ヘル行かず。残り3人は【ソウル】マイナスで地獄墜ちという結末。
ひどかった。
ホントーにひどかった。
ふふふ…この風 この肌ざわり この匂いこそ キルデスよ!