D&D4th「ネヴァーウィンターの冒険#8」を遊んで
平日夜ボイスオンセ第32回。オリジナル展開第8回目。セッションは1遭遇で2時間弱。
前回まで
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セッション
我々はワーウルフたちが占拠した村、ウルヴズ・ヘヴンに潜入した。
そしてスラム街に拠点を構えたのち、朋友ホロウを探すため、図書館に向かった(前回からの使い回しテキスト)。
図書館
今度こそ我々は図書館に辿りついた。そこは荒れ果て、人類の智慧の蓄積はそこにはない。ただゴミ、もしくは破って遊ぶ遊具、または暖をとるための火種がそこにあった。そしてそこにたむろすワーウルフたち。もちろん、敵だ!
ワーウルフの1人は、魔術書を手に我々に襲い掛かる。奴はそれを振りかぶり武器に使うことなく、素早く頁をめくりはじめた。何!?読めるのか!*1。そう思ったのもつかの間、奴はページをランダムに破いて、魔法と唱え始めた。
なんだ読めないのかと安心するも、そこに現れたのはいかにも怪しげな宝箱。*2。近づくとはそれはミミックだった! 箱の隙間から現れた触手が我々につかみかかる。くっ、動けない、だと*3
なんとか敵を倒した。図書館は荒れ放題でそこには何も残されていなかった。残念ながらホロウの居場所をつかむための手がかりもなかった。我々は先を急いだ。
荒れ果てた広場(グラウンド)
ムラマサ曰く「グラウンドといったら野球回ではないか?」。何を言っているか分からないと思うが、彼のいうことはいつもそうだ。*4。気にしないことにした。プレイボール!!!
荒れ果てた居酒屋
DMは曰く「ここにイベントはない」。つまり総集編か!
そうこの物語は(以下略
宝物
- 8レベル→エミル
- 300gp