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機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者』を観て来ました。

基本的にTVシリーズのシーンの切り貼りで、新作カットを加えてみましたよーという感じです。1本の映画(もしくは3部作の1本)としては、ストーリーを形成していないんじゃないかと。。。

もうTVシリーズは完璧に覚えているから、このカットを採用して、ここに新作カットを加えたんだから、監督はこーゆー意図を持っているんじゃないかと行間や背景を読んで楽しむ、という不思議な映画でした。

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で、映画を見終わった後、肝心の舞台挨拶。
トミノ監督、アムロの人、シャアの人、カミーユの人が登場。

まずエネルギッシュなオーラを発している監督に圧倒されます。
もー、レプラカーンなみ(ゴゴゴッ


話の中で面白かったのは。
・1作目のテーマは「親が死んでも腹は減る」? それでも人は生きていかなければならない(監督)
・今回の映画は舞台の再演みたいなものとしてとらえている(カミーユの人)
(たしかにそう思うと新しい解釈やシーンの切り貼りが自然に思えてくるから不思議不思議)。
・2作目の声はとったけど、3作目はまだとっていない。ラストもしらない(カミーユの人)(ラストが変わるかもというニュアンスなの??)

とか話を聞いて、なんかモヤモヤしていたものが、スッキリとしたような気がしました。まるで新興宗教のように。

で、今回の作品でカミーユは腹が一杯になったので、人間的に次は。。。というわけで、第二作のタイトルは「恋人たち -Lovers」だそうです。
まぁ、フォウ、ベルトーチカが出てくる頃ですし。
ちなみに10月ぐらいに公開予定だとか。

しかしまぁ日本のアニメが世界を視野に入れているご時世に、こんなに思いっきり内向きな世界を展開するとは。。。

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それから映画とは別の話で気になったのが。

舞台挨拶に集まる面子といえば、同じぐらいの年頃のおじさんをイメージしていたわけですよ。まっとうに。

で、劇場に上映5分前に行ってみると予想通りに、普段のチネチッタではありえないぐらいに2k〜30代男性率が高く、カップルもいるけどやはり同じ道の人の雰囲気なわけです。

しかし僕の隣がポツンと空いています。
劇場のど真ん中ですから、きっと僕と同じようにインターネット予約をして、僕のように一人で見に来るおじさんが、時間ぎりぎりにやってくるのだろうと思っていたのですが。。。

なんかキャミソールとか着た今時っぽいおねーちゃんが登場。
しかも舞台挨拶前には一生懸命化粧を直しています。

???

狐につままれたような気分に。

そこで勝手に前向き分析をしてみます。「あぁ。きっと舞台挨拶にはGacktがやってくるんだ。この人は彼のファンなんだな」

しかし舞台挨拶が始まっても彼が現れる様子はありません(そもそも予定にないし)。
しかも監督や声優陣の話を前に乗り出し気味で楽しそうに聞いています。

???

で、結局彼女は誰のファンだったのでしょう。謎だ。。。

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