2011-04-30 マギカロギア「共鳴する裏切りの炎」を終えて TRPG マギカロギア 「魔道書大戦RPG マギカロギア」を遊びました。 ファンブルを振りました。 幼馴染がラジオ会館でUFOと交通事故を起こしました。 運命介入をして、魂の特技で判定しましたが失敗しました。 「幸運」で振り直させてもらいましたが失敗しました。 そして僕は消えました。 これが鬱展開自動生成システムというやつか!*1 ところで、プレイヤーキャラクター(PC)が傷つく(消える)ことよりも、も、アンカー*2が傷つくことの方が罪悪感(抵抗)を感じるのは何故でしょうね。 どちらも架空の存在なのに。不思議不思議。 *1:自作自演気味に *2:PCに関わるNPC。要するにロイス