銀河英雄伝説 帝国の進撃を遊んで
キルデスビジネスが終わったあと、カードゲーム「銀河英雄伝説 帝国の進撃」を遊びました。奥付をみたら1992年だったので、かれこれ22年前のゲームです。部屋を掃除していたら発掘したのでネタ的に持って行ってみました。
ゲームは、PLが帝国軍提督となって、ハイネセンへ進軍して、1番乗りを目指すゲーム。*1。
自分の場に進軍カードを置いてハイネセンを目指しつつ、他人の場に同盟軍とかを配置して、足を引っ張り合う。帝国提督の能力は、全艦隊指揮に強い人や、1艦隊指揮に強い人、そして万能の常勝ラインハルトなど設定されており。圧倒的強さのヤン艦隊が神出鬼没に帝国艦隊を殴って消えたり。銀英伝っぽいなー感が感じられる良ゲームでした。再アニメ化を機に再販されないかなー。
写真は、オーベルシュタインの指示がなければ、銀河を我が手に掴めたはずのファーレンハイト大将。+キルヒアイス(幽霊)のカメオ出演(ゲーム未参加)。