D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#3」を遊んで
平日夜ボイスオンセ第5回。本シナリオ3回目。
参加者は、エミル、グレン、ジャーダ、ホロウ、アーチ、ムラマサ。
ここまでの軌跡
- D&D4th「ネヴァーデスの門・前編」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーデスの門・後編」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#1」を遊んで
- D&D4th「ネヴァーウィンターの失われた王冠#2」を遊んで
ホロウの復活から、酒場で街の状況を整理する話。
- 腑に落ちないことがあるのだが、あのマスクの御仁は、私の記憶によると一度も自ら王を名乗っていない。が、民衆から王と称えられてる。何故だ
- そして誰も王冠が本物か確かめたわけでもあるまい。なにより素顔も明らかにしていない。
- それに例えば、例えばの話。私がアラゴンダーの血を引くネヴァーウィンダーの貴族だと言ったら信じるか? ちなみに証となるものはなにもない。
戦闘では、エミルは、敵を気絶させると、敵を殺した時に発動するパワーは使えず。PCは気絶させたい、PLは殺したいのジレンマに葛藤するの巻www
ネタバレを含む感想
覚書#5
- 参加者は、エミル、グレン、ジャーダ、ホロウ、アーチ、ムラマサ
- ホロウは、セルーネイの寺院にて、エルフのレディ・ジャスミンが復活させた。
- アーチは、マスクドネヴァーウィンターのファン。バッチをつけてる。
- ジャーダはブローチ扱いでバッチをつけてる。
- 街は、ネヴァレンバー卿派と、マスクドネヴァーウィンター+アラゴンダーの息子たち派の2派に分かれていた。
- 座礁リヴァイアサン亭でグダる一行
- 座礁リヴァイアサン亭の亭主。ハラグ。片脚をサフアグンに噛み切られた。どちらかというとネヴァレンバー派。
- 水のジェナシ。レンジェス。通商管理官。座礁リヴァイアサン亭の2階に住んでいるらしい。強そう。
- マスクドネヴァーウィンターを信奉している酔っぱらいの若者たち。
- ニュー・ネヴァーウィンターのサビーヌ将軍が我々のもとを訪れ、ネヴァレンバー卿との面会を申し込まれる。
- その話を聞いていた、酒場の暴漢(酔っ払いの若者たち)が椅子とジョッキを手に襲いかかってきた。
- なんとか暴漢を気絶させた後、ネヴァレンバーのもとに向かうことを決めた。