D&D4th「ネヴァーウィンターの冒険#7」を遊んで

平日夜ボイスオンセ第31回。オリジナル展開第7回目。セッションは1遭遇で2時間弱。

前回まで

セッション

 我々はワーウルフたちが占拠した村、ウルヴズ・ヘヴンに潜入した。
 そしてスラム街に拠点を構えたのち、朋友ホロウを探すため、図書館に向かった。


 その道中、白い霧が我々を包む。霧の中から現れたのはアンデッドたち。
 いったいなんて村だ!*1


 だがウラド、エミルというアンデッドを擁する我々に恐れはない。彼らを迎え撃ち、アンデッドを滅する、それが唯一の慈悲にして正義だ。


 我々は勝利した。しかし強敵だった*2。我々は疲れを隠すことは出来ず、図書館に行くのを一旦諦めて、拠点に戻り傷を癒すことにした。*3


 このような村がネヴァーウィンターの近くにあるとは。ますます放っておくわけにはいかないと決意を固くした。もはやこれは友を救出するだけの話ではない。街を守るための戦いと言っても過言ではないのだ。*4

宝物

  • 10レベル→ムラマサ
  • 8レベル→グレン
  • 1人100gp

大休憩

  • レベルアップ

*1:繰り返し系

*2:特に喰らうと「目標は土に埋められる(セーヴ終了)の能力は、強力かつ面白かった。しかも埋められたのはウラドとエミルのアンデッド組というw

*3:ちょうどレベルアップだった

*4:主語を大きくする系