インセイン「サルユメ」を遊んで
インセインシナリオ集『ディオダディ荘の怪奇談義』をGM持ち回りで遊ぶイベント。
3本目は「サルユメ」。
参加者
PC1:月森優(まさる/ゆう):学生:しいさん*1
オカルト研究サークルの男の娘。秘密に基づいた天真爛漫キャラだったのか、中の人ののカラーなのか、どちらなのか会議を始める(ゲンドウポーズ
PC2:薄井大次:学生:akiyuki
ハゲで有名なアクションスターの親を持つ学生。知り合いのヒロインに頼まれて、人数合わせのサークルメンバー。そして実は…(秘密
PC3:九頭竜流:教授:アンドーさん
怪奇現象を科学的に説明しようの教授。そしてサメ退治途中。これでキャラロストしたら、どうやってタイムパラドックスを説明してくれるのかは興味ある。
セッション
例によって秘密的に中身は言えないのですが。
GMがざっくり作成した1サイクル完結編が、ほどいい緩さで、ストーリー的にもシステム的にも面白かったなぁ。
そして直近に入手したインセイン3 SCPの影響を受けて
今日のサルユメ/あれでなにしちゃった贖罪をキッカケに、ひとりの逢魔人が、SCPエージェントになるという流れを堪能/満喫満喫
— akiyuki (@akiyuki3) 2016年3月26日
最後、アタマを剃って、黒スーツ黒サングラスのエージェントになったのは楽しかったなぁ。
あと
今日のコックリさん/インセインのアビリティの話/長い人差し指を豪快に使った複数特技抑え/一度見てみたかった(ちはやふるを読んだ影響大w
— akiyuki (@akiyuki3) 2016年3月26日
そして次回
DIO谷から前に進めずにいた僕は、最終的にはあれは「出尾谷」が訛って、「DIO谷」と名乗っている系の人なんじゃないかと勝手に納得して、一歩階段を登ったのでした。
そこから。次回GM予定の「ディオダディ荘の怪奇談義」を、現代日本で遊ぼうの思いつきがカタチを為したりしたので、DIO谷、キミの存在は無駄ではなかったぞ!(死んでない
「ディオダディ荘の怪奇談義」を現代日本で遊ぶための設定変更/1920年代に「ディオダディ荘の怪奇談義」を模倣して、熱海の人里離れた静かな別荘地で「出尾田濔荘の怪奇談義」が始まる/初期メンバーに江戸川乱歩/出尾田濔は平井太郎(江戸川乱歩)が怪奇談義のために名乗ったペンネーム/とする
— akiyuki (@akiyuki3) 2016年3月29日
キャンペーン最終回を締めくくれそうな気がしてきたような、そうでないような。