「インベンターズ」を遊んで
インベンターズ
それから『インベンターズ』というボードゲームもプレイ。
インベンターズ | ホビージャパン アナログゲームインデックス
このバカっぽい(褒め言葉)パワーテキストは嫌いじゃありませんwww
インベスターズ pic.twitter.com/YrlDbmj5YE
— akiyuki (@akiyuki3) 2016年11月27日
人物タイルに、能力値をハメるギミックは好き。
勝ち筋は、他人の尻馬に乗って、あとから業績をかっさらうという、発明の暗黒面に落ちた人が勝ちになるような印象。
心がキレイな僕には向いてないゲームかもな!(要するに負けた
他人のリソースを見て、他人の行動を予測したり、誘導したりしつつ、
自分のリソースを使うという、
言うが易し 行うが難し。
ネズミ会その4(第7~9章)
マイス&ミスティクス
『マイス&ミスティクス』というボードゲームを遊ぶ、4回目。
第7章:失われた書
ランダムイベントで書物を探す回。
今回も「出たー、しいさんの鬼引きぃぃぃ!」。
第5章に引き続き、初回イベントがクリアイベント。
ネズミ会/第7章失われた書/怖すぎる圧勝
— akiyuki (@akiyuki3) 2016年11月27日
うほ、このゲーム、ちょろくねwww
第8章:後悔を求めて
第8章後悔を求めて/ヒロイック王子パワー全開 pic.twitter.com/YfRrbwUOV9
— akiyuki (@akiyuki3) 2016年11月27日
父王の形見を探しにいく回。
これでひ弱な*1王子もパワーアップだぜ!
(「神秘の剣」の方が使い勝手がいいような気も若干するけど)
第9章:バーストの贖罪
第9章バーストの贖罪/キレイなバーストのドヤ顔/メモコリン残チーズ1
— akiyuki (@akiyuki3) 2016年11月27日
トリッキーなプレイヤー2人だけの回。
登場ネズミはakiyukiコリン+自由枠(リリーしい)。
これキャンペーンシナリオだよね!4人用ゲームだよね!
わけがわからないwww
1人は今まで敵対してきたバースト大佐の役。
ゲームギミックで敵になったり、味方になったり、敵になったり、変幻自在。
プレイヤーは満場一致というか、ナチュラルな流れで ruwindさん。
残ったヒロベさんはその他の敵役全部。味方だと侮れないが、敵になると頼れる存在だ!?
回復役のチルダがいないからキツイかなと思ったけど、なんとかギリギリでクリア。
この勢いで、残りネズミ組が出撃する第10章、そしておそらく全ネズミが合流して最後の戦い。そして伝説へ…。
次回最終回予定。どうやら年内にネズミ納めが出来そうです。
*1:唯一の捕縛ネズミ
トーキョーN◎VA「プラチナムレイダー」を遊んで
N◎VA SSS Vol.4『プラチナムレイダー』のキャンペーンを遊び始めました。当方イヌ枠。
今回は3本目、最終回「プラチナムレイダー」。
もう何を語ってもネタばれなので割愛しつつも。
キャンペーンが終わった後、もし自分が別の枠で遊んだらどんな風にやるかなとか、もし自分がRLだったらどんな風にセッションを回すかなとか、想像してみたくなる、それは楽しいキャンペーンでした。
(僕が知る限り)初めてのダブルハンドアウトを使ったキャンペーンシナリオなので、どんな感じになるんだろうと、興味津々で参加したセッションでした。
遊んだ結果、何度も「!」とか「!?」とかが脳内で言葉にならない衝撃が走るシナリオでした。PC1~3までの作り込まれたハンドアウト。まさにプロの仕事でした。まぁ4と5はいなくても遊べる作りになっているので、投げっ放し気味なのは仕方ないかなー。そこは逆に好きに盛っていいよという電波を勝手に受信することにしましたw
それから3本目で、ほとんどのキーハンドアウトが空いた後に、もう1回再利用するギミックは、新しかったなー。
全体的には、シナリオは各話1回ずつ区切れていて、それとは別にキャンペーンを通したバックグラウンドストーリーが1.5本ぐらいあって。各PCのストーリーがその裏にぼんやりあるようなないような感じ。というのも各キャラクターの葛藤と決心が生まれるネタを散りばめておいて、そこのストーリーは、セッション内での生まれるように仕込んでいる印象。
個人的には、海外ドラマのTVシリーズのイメージで。毎回の事件、シリーズ通しての事件、それとは別の各キャラクターのパーソナルなイベントが、組み合わさって進む印象。だからキャラクターに思い入れがあるというか、考えるのが好きな人の方が向いているかもしれません。あと超然としてブレナイ性格よりは、人間味があるというか、固まっていないというか、変化するキャラクターの方が向いているかもしれないなーとか思いました。
あとN◎VAは1話完結の遊び方が多く、キャンペーンはもしかしたら初めて遊んだのかもしれません。神業がストーリーに与える影響が大きいので、キャンペーンシナリオを書くのも難しいだろうなと考えていたのですが。今回のダブルハンドアウトはなんか新しい道が見えた感がありありでした。でもやっぱキャンペーンシナリオを書くのは大変そうだけどw
多目的ボドゲ会
初手/『私の世界の見え方』/ワード系パーティゲーム/自己紹介というか、人となりの探り合いジャブに適していると考えチョイス/初プレイだったのですが噂通り面白かったです/負けたけど/このゲームをチョイスした時点で任務的な勝負には勝ったということにしておこうw
— akiyuki (@akiyuki3) 2016年11月5日
次/『王たちの同人誌』×2/同人誌製作即売カードゲーム/同人系に話をひろげてみよう戦略/あとおそらく同人でゾンビと化している知人を死体蹴りして、ヘイトを主催者に転嫁しようという目論見があった/知人欠席で失敗/あと/また負けただと、僕が!?
— akiyuki (@akiyuki3) 2016年11月5日
その次/『シャルロッテの仕立て屋』×2/せいじゅうろうさんが持ってきたシステマティックな人狼要素有ゲーム?/まぁ負けた(1回は村人の1名で辛勝)/とっつきが悪いけどシンプルなシステムなので途中から分かってくる/分かってくると面白い/それよりも攻めてるゲームチョイスに痺れた
— akiyuki (@akiyuki3) 2016年11月5日
最後/『狩歌』/選曲に趣味が現れて楽しい/でも、でも今日はなんだか絶不調で僕が1点しか取れなかった…/なんだwこれwww
— akiyuki (@akiyuki3) 2016年11月5日
計3時間で任務完了/ゲーム楽しかった!/あとは本人に聞こうwww
— akiyuki (@akiyuki3) 2016年11月5日
ネズミ会その3(第5~6章)
マイス&ミスティクス
『マイス&ミスティクス』というボードゲームを遊ぶ、3回目。
マイス・アンド・ミスティクス、始まるよー pic.twitter.com/W2QmrZtAKS
— るいんど (@ruwind) 2016年10月30日
第5章:ネコとネズミ
魔法使いのマギノスが言い出した、コンボイ級の「私にいい考えがある」作戦で、遂に?ネコのブロディーと直接対決をする回。
akiyukiコリン、ruwindチルダ、しいネズ、ヒロベリリーという面子。
最初からエピソード的なポンコツ疑惑が絶えないマギノスは今回お休み。それに従い、しいさんが遠隔から近接に乗換た途端、ネズ開眼。ネズ強い!圧倒的な攻撃力!そして薄い防御力!!
シナリオボスの出現タイミングがランダムというバランスが見えないアレ。ネコの攻撃力はハンパないので、クリーンヒットをもらえば瀕死は確実なので、そこそこリソースが溜まったら、消耗しないうちになるべく早いうちにボスに遭遇したいという流れ。ランダムかー、かぁー、ランダムかー。
不安は杞憂に終わり、ランダムは一発ツモ引き(しい(開眼)さんが)。ブラボー、神降臨。おかげで被害少なく勝利。
それにしても。キャンペーンの中盤なのに、もうブロディーをぎゃふんと言わせてしまっていいのかな。もしかしたらブロディーパワーアップ&逆襲回とかが予定されているのかもしれない。
第6章:バークスブルクの戦場
前章の作戦の続き。ネコをボコるのは序章に過ぎなかった。今度はカラスをボコって言うことを聞かせる回。ホント、マギノスの作戦は天才的だな!(罵倒
今回は、akiyukiチルダ、ruwindリリー、しいネズ、ヒロベフィルチという面子。
微妙にキャラを変えて遊ぶのは楽しく。例えば、ruwindさんのチルダと、僕のチルダは全然違って、僕のチルダの方が血に飢えたイカレ吶喊キャラのような気がしないでもなく。
あと第1回目の敵(ヒロベさん)がakiyukiコリンを攻撃からの気絶の因縁が何となく続き。フィルチヒロベさんが攻撃、隣の僕が敵を操り完全防御が何度も続き。中の人のダイス目相性が酷さから、なんとなくコリンとフィルチは中が悪い路線でキャラが立っているイメージ。こーゆーのもキャンペーンならでは面白いです。
そしてキャンペーンは中盤突破。後半に向けて、どんなギミックバトルが繰り広げられるのか、楽しみ楽しみ。
ポイズン
シンプルなルール。きっと綿密に調整されたのであろうバランス。適度な運要素と手番の行動に悩むジレンマ。このゲーム好きだわー。負けたけど。
勝者はしいさん。2番手では意味がなーい。
狩歌
好きな曲で歌詞カルタするゲーム。
ruwindさんが買った。ヒロベさんが買った。そして僕も買った。しかし、しいさんが勝った。
かろうじて、自分が流した曲(サンボマスターの海月姫ED)で、1曲内得点でトップをとるのが精いっぱいでした。
だれか…王者を倒してくれ(種籾を握りしめつつ
狩歌症状/普段音楽を聴いても歌詞はあまり意識していない→歌詞を聴くようになる→選曲に適した歌詞やテンポであるか気にしだす→歌詞の中のキーワードらしき言葉に過敏に反応する→【末期】強者をボコボコにできる曲を探し始める。
— akiyuki (@akiyuki3) 2016年10月31日
のびのびボドゲ
のびのびTRPGを遊びましたよ。
面子はruwindさん(@ruwind)、高村宗一さん(@takamurx78)*1、March Hare(@the_Haigha)さん*2。
のびのびTRPG
のびのびTRPG/手軽でサクッと/面白ーい pic.twitter.com/MfrFxMjxSY
— akiyuki (@akiyuki3) 2016年10月23日
ナラティブ系専任GMレスで、誰でも持ち回りGMが出来る仕組み、声が大きなアルファプレイヤーに主導権が傾き過ぎないところはよく出来てるなー感/あと設定(属性)が後付で増えていき、ともすれば過積載になって、リアクション上等なところは好みでした。
— akiyuki (@akiyuki3) 2016年10月23日
村人でGMスタート! pic.twitter.com/5lSCeHEZhj
— March Hare (@the_Haigha) 2016年10月23日
ビッグになりたくて組織を抜けた忍者。メガネ属性。
— March Hare (@the_Haigha) 2016年10月23日
最後は、一つ所にとどまることもなく、旅立って行く。旅は道連れ世は情けということで、魔術師と共に旅立った。 pic.twitter.com/qN678MpCrE
そんな忍者を追う、片思い(殺意)の魔術師。熟練で、圧倒的な金持ち。金の力で何とかする。最後はさりげなく忍者の行き先を聞いて、共に旅立った。 pic.twitter.com/uSbwMBojiY
— March Hare (@the_Haigha) 2016年10月23日
吟遊詩人は実は宮仕えで、村の実情を怪しく思い、一度帰ったあと、村を調査する予定とのこと。 pic.twitter.com/FI6xW4ojov
— March Hare (@the_Haigha) 2016年10月23日
村の農作物を食い荒らす巨大豚を退治してほしいと依頼に来た村人。実は引きこもりで、品種改良した餌を子豚に与えていたので村人から怪しまれていたが、幼馴染の商人だけは信じてくれた、実は人狼。 pic.twitter.com/hdJcy80ZLj
— March Hare (@the_Haigha) 2016年10月23日
村人=March Hareさん、忍者=akiyuki、魔術師=ruwindさん、吟遊詩人=高村さん
もう興味がある人にTRPGとか、軽くTRPGなら、これでいいんじゃない?とか思ってしまうぐらい。よく出来てるなー楽しかったなー感。
(もちろん人によって好みは分かれると思うけど)
その後は流れるように、ボドゲタイムへ。
ゲットスイートラブ
みんな大好き、おなじみ「ゲットスイートラブ」、ゲスラブです。
— 高村宗一 (@takamurx78) 2016年10月23日
今回も俺のサクラちゃんは最強でした( pic.twitter.com/dPM7sEfxPU
みんな大好きゲスラブ。序盤に「不思議」ちゃんをぶっこんだのが敗因か。
コンプレット
コブレット? 鬼引きで勝利! pic.twitter.com/QLVC8cDgEV
— March Hare (@the_Haigha) 2016年10月23日
コンブレット/鬼引きに負けた…(負け惜しみ pic.twitter.com/ZzCHQ0tS1U
— akiyuki (@akiyuki3) 2016年10月23日
数字を入れ替え、順番の並びを早く完成させた者が勝つ「コンプレット」
— 高村宗一 (@takamurx78) 2016年10月23日
並び替えに使う枚数が絶妙のバランスで、みんなハラハラドキドキ。楽しいゲームでした。 pic.twitter.com/BDdrhDbQDh
あと2枚、負けた…
ベアヴァレー
青梅線からの刺客*3、高村さん持参のゲーム。
森のキャンプ場でクマが出たぞ、がぉー!。さあ逃げろ。
熊の出る谷からいち早く逃げろ、という「ベアヴァレー」
— 高村宗一 (@takamurx78) 2016年10月23日
追加ルールであるアイテム関係を使わなければ、かなりサクサク回せますね。 pic.twitter.com/fklfhDOykv
Bear Valley. サクサクっと勝ってしまいました。 pic.twitter.com/e1g2YaPhLE
— March Hare (@the_Haigha) 2016年10月23日
勝ったな(あと一手 pic.twitter.com/Ord99EW7h8
— akiyuki (@akiyuki3) 2016年10月23日
1回目は March Hareさん勝利。2回目はakiyuki勝利。
勝ったぞ。ガハハハッ!
もちろん勝ったゲームはいいゲーム。やや運要素が強かった気がするけど、勝ったので、そこには確率に影響を与える高度でオーガニックなチカラを及ぼし合っていたということにしておきましょう。テーマが面白いパーティゲームでした。もしかしたら追加ルールでアイテムをいろいろと使うと印象が変わってくるかもしれません。
4人の容疑者 湯けむりに消えた謎
他のプレイヤーからアリバイ情報を聞き出しながら犯人を当てる「4人の容疑者」
— 高村宗一 (@takamurx78) 2016年10月23日
結構綿密に各キャラクターの情報をメモして推理しないといけないので大変だけど、情報ピースが組み上がっていく過程は快感。(でも読み違えて負けた) pic.twitter.com/bWN0N9XTqJ
犯人はお前だ!(やり遂げた顔で
— akiyuki (@akiyuki3) 2016年10月23日
1回目は、皆が途中でメモミスをしてリタイア。迷宮入り事件に。
2回目は、迷探偵March Hareさんとruwindさんが脱落したところ、遅れてやってきたakiyukiが解決!
「人物」「時間」「場所」の3要素をビンゴゲームのようにマッピングしながら、犯人(ただ一つの「人物」「時間」「場所)を当てるのですが。これがなかなかに難しく、あーでもないこーでもないと頭を使って、とても面白かったです*4。
『惨劇RoopeR』(これも面白い)と同系っぽいけど、こちらの方がシンプルでとっつきやすい印象でした。
狩歌
スマートフォンなどから流した歌の歌詞をかるたの要領で取っていく「狩歌」
— 高村宗一 (@takamurx78) 2016年10月23日
札を取っていくゲーム中も当然楽しいけど、流す曲を選んでいる時も楽しい。
これは知名度的にどうだ、歌詞は聞き取りやすいか、札にありそうなワードはたくさん出てきそうか、等。 pic.twitter.com/EaoHwUAxVC
狩歌、3戦やって2戦で1位になったので相性いいかも?
— 高村宗一 (@takamurx78) 2016年10月23日
「めぐりあい(GRANRODEOカバー)」「愛が足りないぜ」を流した時はちょっとはしたない速度で札を取ってしまった気がするw
若干遠慮して藍井エイルの「MEMORIA」流した時は、やっぱり負けたし、選曲は大人げなくやるべきかw
かるたとしても面白く。他人の選曲を聞くのも楽しい。あと曲が掛かっている時の息をのむような集中も熱い。とても楽しいゲーム。人類だったら買うでしょ、今!(主語拡大拳
『コードレイヤード』Calamity Breakを遊んで
新作TRPG『コードレイヤード』を初めて遊びました。
シナリオは付属2本目「Calamity Break」。
これぞ後発システムという感じで、既存システムのいいところをキレイに引き継いでいるという印象を強く受けました。プレイ感覚というかセッション進行に目新しいところはないのですが、蓄積がスマートに具現化されていて、これから始める人は羨ましい限りです。
目新しいダイスロールは爽快感がありました。d10を10個弱ざらざら振って、出目6以下の成功数を数えて達成値とするというダイスロール。出目1はクリティカルで成功数2個として数えます。わかりやすく、どうなるか分からない、ワクワク感があります。一応セッションシートに確率表がついてる!のですが、振れ幅が大きいからか、確率で割り切れない希望や絶望を感じさせてくれるロールでした。*1
セッションの舞台は、荒廃した未来、人々が文明を維持する都市(クレイドル)、広がる外の荒野には、人類に反抗したAIが作った殺戮機械が闊歩している世界。PCは、過去の英雄等をプログラム化したコードによって、アルケオン(不思議粒子)を反応させて、いろいろ出来る特殊能力持ちで、機械とヒャッハーするというスタンス*2。超大型機械と戦う人間たちって燃えますね。好物です。
セッションはオープニングをやって、情報収集をやって、ダンジョン?やって。そう、このシステムはロケーションシートというのを使って、ダンジョンのようなものを突破することで、ミドルが埋められるようにシステム化されていて、ここらへんにも遊びやすさや自作シナリオの作りやすさを感じました。
今回はプレイヤー3人でサンプルキャラクターで遊びました。PC1が武蔵のコード、PC2がビリーザキット、PC3が孔明。これがものすごく研ぎ澄まされていて。PC1が単体大ダメージ近接アタッカーでリソース管理が簡単、とてもビギナー向け。PC2が先制複数体攻撃をする遠距離アタッカーで露払いに最適。PC3が被ダメージコントロールを主体にしたサポーター。皆別々の分野で活躍できるようになっているという、一見あたりまえだけど難しいことが気持ちいいレベルで実装されていました。
あと目玉はやはりコード。英雄や偉人の能力をどのように自分のものにしているのかとかを表現しあうところ。そしてジェネレイトルールで新しいコードを作れるようになっているところですね。ルールに従って能力値と技能をきめて、なんかオリジナルな特技*3を1個つくれば完成とシンプルなところも、妄言が語りやすくていい感じです。
公式でオリジナルコードを募集しているので、それに投稿したり、その発表を待ってコード分を補充するもよし。公式からは出てこないだろうと思われれるマイナーなコードや、著作権や肖像権等の人格権的に扱われなさそうなコードを作って内輪で楽しむもよし。
新しいシステムで楽しくセッションすることが出来て満足満足です。